ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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死闘の先に待っていた4回目のスーパーボウル制覇

NFL > Patriots 2014-15

ビールが片っ端から涙に変わる(あいさつ)

数えきれないくらいの選手の名前が頭をよぎる。本当にありがとう。できれば全員をあの場に立たせてあげたかったな。

NE.png 28 - 24 SEA.png

紙一重で制した。

最高の王者を倒した。

ついについについに届いた。

10年ぶり4回目のスーパーボウル制覇。

ニューイングランド・ペイトリオッツがNFL王座を奪還。



全てのパッツファンへ。

や。言葉なんていらないか。

んじゃまあ勝手ながら。いくぜ。せーのっ!

乾杯っ!!!


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「勝利を。ただ勝利を」な第49回スーパーボウルへ

NFL > Patriots 2014-15

明日のビールは甘いか苦いか(あいさつ)

現在、日本時間2015年2月1日23時55分。あと8時間半ほどで第49回スーパーボウルが始まる。対戦カードはニューイングランド・ペイトリオッツ対シアトル・シーホークス。否が応でも胸が高鳴る。"DefraitGate" の真相はいまだ藪の中ではあるけれど、ひとまず僕は全力で勝利を願うと決めた。

今シーズンのNFLで、ペイトリオッツの次にたくさん試合を観たのがシーホークスだ。彼らが初制覇を果たした去年のスーパーボウルを観て、僕はこんな記事を書いた。

 SUPER BOWL XLVIIIを外野から振り返るなぐり書き 

SEAがやってみせたのはポケットパッサー殺しの一つの理想形。あの衝撃は今でも鮮やかだ。あれから1年、「どうすればやつらに勝てる?」という問いが頭に引っかかったままだ。だからシーズン途中の足踏み具合には内心しめしめと思ってた(えー)

ところがだ。最後の敵はやっぱり彼らになった。やれやれ。強いもんは強い。そういうことだろう。専門家の見立ても明らかにSEA有利らしい。惨敗するんじゃないかという声もある。ま。そんなもんだろうと納得する部分もある。

だけど、きっとそうはならない。ペイトリオッツもちゃんと強い。いい試合はできるだろうという自信めいたものならある。

SEAのディフェンスをどう破るか。素人ファンにその難問が解けるわけもないけれど、それでも一つ仮説は立てた。SEAディフェンスの最大の強みは、選手の迷いのなさだろう。だとすると、どれだけ強力で武器あっても真正面からぶつけるのは上手くない。「わかっていても止められない」タイプの王道的なオフェンスで勝つのは無理なんじゃないだろうか。絶対的なRBやWRが一人いてもダメ。勝てるとしたら「何をやってくるかわからない」タイプのオフェンスだという気がする。頭を使わせて迷わせて、たとえわずかでも出足を鈍らせるような。

そしてNFLで一番それができるのは、きっとペイトリオッツだ。対SEAディフェンスという視点なら、GBやDENよりもNEだろうと僕は踏んでいる。

今シーズン前半のパッツオフェンスのテーマは、極論すれば「ロブ・グロンコウスキーの復活」だった。そしてグロンクの完全復活後は「さらに多彩なオフェンスの構築」が新たなテーマになったように思う。意図的にプレイブックをぶ厚くしてきた印象を受けるのだ。

それがこのスーパーボウルで大きな強みになってくれはしないか。一つがダメでも次の手がある、それがダメでもさらに次がある。ジュリアン・エデルマンやブランドン・ラフェル、シェイン・ヴェリーンやルギャレット・ブラント。スーパースターとは呼べなくても、一刺しできる武器をそれぞれ持っている。後はトム・ブレイディがトム・ブレイディでありさえすれば。豊富な選択肢と意表を突くプレイ選択で、大胆に挑んでもらいたい。

一方のディフェンス。ある程度の失点は仕方ないだろう。ただ個人的に気になっているのが「ディフェンス陣の体力をどれくらい後半に残せるか」だ。

今のペイトリオッツは明らかに後半強くなる。たとえ前半が劣勢でも、ハーフタイムを挟んでアジャストできる可能性は高い。だから失点そのものだけでなく、どれくらい時間と体力を削られているかも注目したいポイントになる。

マーション・リンチのランがとにかく脅威だが、あれほど明快な相手の武器にパッツが指をくわえたままやられるとも思わない。ヴィンス・ウィルフォークのキャリア集大成を見せてもらいたい。

SEAのレシーバー陣は決して侮れないけれど、そこでの勝負なら十分計算が立つ。今シーズンの最大のテーマだったセカンダリー強化についてははっきり成果を挙げてきた。ここでダレル・リーヴィスやデヴィン・マコーティが振り回されるようではそもそも試合にならない。

後はこの準備期間でどれだけラッセル・ウィルソン対策を練ることができたか。きっとビッグプレイが必要になる。どんな形でもいいから、どこかで一つターンオーバーが奪えれば……。


さあ。あれこれ言うのはここまで。スコア予想なんてできない。ただ勝ちたいだけだ。いざ決戦の朝がくる。
  

灰色の空の下でのスーパーボウル進出

NFL > Patriots 2014-15

空気は読まなくてもいいけど抜いちゃダメ(あいさつ)

や。更新がすっかり遅くなってしまってすみません。なんだかいらぬご心配をかけてしまったようで申し訳ない。でもみなさんのお気遣いはとてもうれしく思います。ありがとうございます。

先週の勝利に酔いしれる記事を書きなぐっているうちに、みなさんご存知の通りの事態になっており。こいつは更新するタイミングを完全に逸してしまったなーと何日かぼんやりしてました。

そんなわけで。現地で大騒動になっている減圧ボール問題 "DefraitGate" について、僕の思うところを書いておきます。

と言っても、結論は至ってシンプルです。Twitterでもつぶやいたのですが、僕が言えることはただ一つ。

「ルールを破ったなら罰せられるべき」です。

点差が大きくても小さくても関係ありません。トム・ブレイディでも無名のルーキーでも関係ありません。プレイオフでもレギュラーシーズンの消化試合でも関係ありません。

ルールを破った者は即ち罰せられなくてはならない。それが僕が言える唯一のことです。

一方で。「どれくらい罰せられるべきか」については、僕が言えることは何一つありません。

ペイトリオッツが本当にルールを破っていたとして。それに対する妥当なペナルティが、罰金なのかドラフト指名権の剥奪なのかスーパーボウルの出場辞退なのかビル・ベリチックの永久追放なのか、僕には判断する材料がありません。NFLの裁定に従うしかないのだろうなーと思ってます。ま。まずはとことん調べられてしまえ。

はい。以上が僕個人の立場です。ベリチックやブレイディの記者会見などもチェックしてはいますが、特に感想などは述べません。彼らを信じるとか信じないとか、そういう次元の問題ではないですから。

その上で「ノーハドル書きなぐる」管理人としてのスタンスを申し上げておくと、この問題についてこのブログで議論や討論をするつもりはありません。調査結果や裁定内容などについてはもちろん取り上げるでしょうが、一介のファンとしてはそれらを粛々と受け止めるのみかなーと思っていますので。ま。そもそも僕が勝手気ままに書きなぐるためのブログですからね。どうかご了承ください。



というわけで。今さらかなり書きづらいのですが、少しだけAFCチャンピオンシップのレビューも書かせてもらいます。コルツファンの方など、不快に思われる方はスクランブルでお帰りください。

IND.png 7 - 45 NE.png

これが相性というやつなんだろう。ブロンコスをぶっ飛ばして勢いに乗るコルツを意外なまでに圧倒してみせた。

第一の勝因はルギャレット・ブラント(LeGarrette Blount)のランが炸裂したから、ということになるのだけれど、なぜコルツ相手だといつもランアタックがハマるのかがわからない。タックルミスを上手く誘えてる感じはするんだけど。

とにかくブラントは30キャリー・148ヤード・3TDと大暴れ。彼らしい力尽くでのセカンドエフォートを随所に見せてオフェンスを牽引してくれた。心配だったオフェンスラインのパスプロテクションもわりと危なげがなく、食らったサックも一つだけ。やっぱりランが出るといろいろ捗るなーと改めて思った。

3QにはLTネイト・ソルダー(Nate Solder)へのTDパスというスペシャルプレイまで飛び出しての大量得点。そいつはスーパーボウルにとっておきなよ。

ディフェンスでは天才アンドリュー・ラックをほぼ完封。DEのロブ・ニンコビッチを頻繁にパスカバーおよびQBスクランブルの警戒に当たらせつつ、長めのパスはセカンダリー陣が素晴らしい集中力でカバー。ラックを完全に丸裸にしてるなーと唸ってしまった。ダレル・リーヴィス(Darrelle Revis)のインターセプトなんかも完ぺきだった。

加えてプレイオフに入ってからのFSデヴィン・マコーティ(Devin McCourty)のパフォーマンスが結構スゴいことになってると思う。プレイの読みが当たってるのかな。仕上がった感がある。

攻守両面での完勝。(減圧ボール以外は)言うことナシの内容でアリゾナ行きを決めた。

さあ。いよいよ大詰め。あの舞台が3年ぶりにペイトリオッツを待っている。僕がファンになってから実に6回目だ。正直上手く言葉にできない。

次回の更新はスーパーボウルのプレビュー記事になる予定。相手は正真正銘最強の敵、シアトル・シーホークス(Seattle Seahawks)。書きたいことが山ほどあるぞー。
 

「ラック。君にはまだ早い」なAFCチャンピオンシップへ

NFL > Patriots 2014-15

NFCチャンピオンシップを観ながらの駆け込み更新(あいさつ)

ん。とりあえずレイヴンズ戦で活躍してくれた二人の選手について書いておきたい。

まずはTEのマイケル・フーマナワヌイ(Michael Hoomanawanui)。OLの位置に有資格レシーバーとしてセットさせてから真っ直ぐ走らせる奇策もあって、4回飛んできたパスをすべてキャッチして43ヤード。4キャッチ・39ヤードのRBシェイン・ベリーン(Shane Vereen)と並んでオフェンスの幅を広げ、チームを助けてくれた。

そして勝利を決定づけるインターセプトを奪ったデュロン・ハーモン(Duron Harmon)。フラッコのロングパスを待ってましたとばかりに掴み取った。一昨年のドラフト3巡で指名されてスーパーリーチと揶揄されたハーモン。今シーズンはSSの先発を務めることを期待されながらチャンとの競争に敗れ、悔しい想いをしてきたであろう彼がこの大事な試合でやってくれた。

いつもは目立たない彼らのような選手の活躍が、プレイオフでは欠かせない。次の試合でやってくれるのは果たして誰か。

さあ。4年連続でAFCチャンピオンシップの舞台まできた。相手は大方の予想を覆してのインディアナポリス・コルツ(Indianapolis Colts)。あのマイルハイでブロンコスを圧倒して勝ち上がってきた。

アンドリュー・ラック率いるオフェンスはもちろんだが、ディフェンスの出来がめちゃくちゃよかった。中でもCBのボンテ・デービスは鬼カバーを連発。ペイトン・マニングのパスを何度も防いでみせていた。

コルツには第11週で圧勝しているが、あの時とは別のチームだと思ったほうがよさそうだ。個人的にどうにも気になるののがルーキーWRのドンテ・モンクリフ。ラックのターゲットとしてかなり厄介な選手になってきた。マッチアップに悩みそうだ。

ペイトリオッツの注目点の一つは間違いなくランオフェンスだろう。前回の対戦はジョナス・グレイが大爆発したゲームでもあった。あの記憶はコルツの選手たちにも色濃く残っているはず。それがこの試合にどんな影響を与えるだろうか。

ディフェンスはある程度の失点を覚悟しつつ、どこかでターンオーバーを奪って流れをつかみたい。相手はパッシングヤードNFL1位のチーム。レイヴンズ戦でもインターセプトを決めたFSデヴィン・マコーティ(Devin McCourty)の出番は増えそうだ。

4年連続チャンピオンシップ出場は素晴らしい快挙だ。だけど目的の場所はここじゃない。勝ってアリゾナへ行ってくれ。
 

レイヴンズとの激戦を制してディヴィジョナル・ラウンド突破

NFL > Patriots 2014-15

風邪をこじらせるくらい肝が冷えた(あいさつ)

BAL.png 31 - 35 NE.png

薄氷を履むが如し……なんてものじゃないな。足元の氷を3回踏み抜いて、それでもあがいてもがいて這い上がった。そんな印象の勝利だ。

試合開始直後の5プレイであっさりタッチダウンを奪われた。ラン中心でくるだろうという予想を裏切る速攻で、さすがはレイヴンズ……と思わず感心させられてしまった。

その後もゾーンブロッキングの名手たる相手OCキュービアックを前にディフェンスが流れを断ち切れない展開。しっかりしたQBとOLであれをやられるとホントやっかいだ。いい意味でRBが主役じゃないと言うべきか。フラッコのパスも極めて正確で、レシーバーが手を出したところにバシバシ決まっていた。これだからプレイオフで当たるのはイヤだったんだ。結局2ドライブ目もTDを許して14点差をつけられてしまった。

対するペイトリオッツは最初から最後までパス偏重。最終的な配分はパス51回でランはたった14回。だけど単に走らせてもらえなかったというよりは、BALの守り方を見て「ランはいらねえな」と割りきった感じもする。3rdダウンコンバージョンを6/11回と半分以上クリアしたように、それほど手詰まり感は感じなかった。

最初のタッチダウンプレイは、ブレイディの4ヤードスクランブル。ここのところブレイディのスクランブルは効果的に決まっている(MIA戦での17ヤードランとか)。今回も小さなフェイクでディフェンダーの足を上手く止めていたけど、昔よりも走り方がスムーズになってるんじゃないのかと思うくらいだ。ま。彼の性格からして地道に練習していたとしても不思議ではないけれど。

2Qにはアメンドーラの見事なランアフターキャッチで同点に追いついた。最後のダイビングは美しかったなー。身長のせいで目立たないけど、彼の跳躍力と空中での身体コントロール能力は抜群だと思う。

だけど前半終了間際の時間をまたも上手く使えず。ブレイディの不用意なインターセプトと、リーヴィスに対する不可解極まりない判定が絡んで痛すぎるTDを献上する羽目になった。ただ腹が立って仕方ないのでこれだけは書いておく。リーヴィスがとられたあのパスインターフェアはいくらなんでも厳しすぎるだろうがよ。CBのマンカバーのお手本にしていいくらい完ぺきなカバーだっただろうがよ。

後半が始まっても流れはBAL。4thアンド6からブラウナーが注文通りのパスインターフェアをやらかすなどしてさらにTDを1本追加された。再び点差は14点。ほとんどのチームならこれで終わりだろう。だがペイトリオッツは再び巻き返す。わかっていても止めようがないグロンクへの5ヤードTDパスですぐさま7点差に。

そして次のドライブ。スペシャル中のスペシャルなプレイが炸裂した。スナップを受けたブレイディはサイドライン際のエデルマンへほとんど並行な、けれどわずかに後方へのパスを投げた。平凡なスイングパスだと思った。何も特別なことが起きるような気配はなかった。だが一拍置いて、エデルマンはごく自然にボールを前方へと投げたのだ。

白状すると、ボールが彼の手を離れた瞬間でさえ僕はそれがパスだと認識できなかった。それくらい意表を突かれた。完全に意識の外から飛び込んできた光景だった。

もちろんエデルマンがカレッジ時代にQBだったことは知っている。でもNFL入りしてパスを投げたことは1回もない。シチュエーションを考えてもまさかとしか言いようがないプレイコール。どれだけジョン・ハーボーが名将だろうがあれは読めん。

背番号11の右腕から放たれたボールはきれいな放物線を描いてワイドオープンのアメンドーラの両腕へと収まった。再び同点。全身しびれまくり。こんなプレイまで見せて負けるのは死んでもイヤだと思った。

なのに4QにはFGで三度リードを奪われてしまう。なんなのBAL。なんで第6シードとかやってんの。

だけど。それでも背番号12の右腕が、勝利をたぐり寄せてくれた。完ぺきにコントロールされたラフェルへの23ヤードのパスは、あのジョー・モンタナの記録を抜いてNFL史上最多となるポストシーズン46本目のTDパスとして結実した。

勝ててよかった。ホントにホントに勝ててよかった。次回の記事でがっつり書くつもりだけど、ふだん目立たない選手の活躍もあって苦しすぎる試合展開をひっくり返せた。この勝利は大きな大きな自信になるはず。あと二つだ。

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値千金のスペシャルパスプレイを決めたエデルマンとアメンドーラ
[Photo:Patriots.com]
 

「三千世界の鴉を殺せ」なディヴィジョナル・ラウンドへ

NFL > Patriots 2014-15

朝寝が過ぎまして遅くなりました(あいさつ)

あけましておめでとうございます。
2015年も「ノーハドル書きなぐる(No-Huddle Scribble)」をどうぞよろしくお願いします。

気づくと7時間後にはディヴィジョナル・ラウンドが始まるわけで。ニューイングランド・ペイトリオッツの相手はボルティモア・レイヴンズ(Baltimore Ravens)なわけで。

めんどくさいチームが上がってきたなというのが偽らざる心情だったりする。あのパスラッシュはひたすら脅威。サッグスやデューマビルはもちろんのことマクフィあたりも要注意だ。ただ今シーズンのパッツは強力なディフェンスを備えたチームとたくさん戦ってきた。その経験値がここできっと活きてくると思う。

パスラッシュを弱めるためにも個人的に期待しているのがノーハドル・オフェンス。今シーズンはここまでたった7%ほどしか採用していないけれど、プレイオフではもう少し使ってくるんじゃないかと踏んでいる。そのカギを握るのはTEのティム・ライトか。

ま。とにかく因縁浅からぬ相手ではある。2年前に敗れたチャンピオンシップはこのブログが最初に取り上げた試合でもある。でも一方で、昨シーズンは敵地でギッタギタにしてやったことも思い出してもらいたい。

勝って勢いをつけるにはうってつけの相手だ。かなり寒い中での試合になりそうだけど、ぜひとも熱い勝利を刻んでもらいたい。またファントム・サックを食らわせてやれ。
 

レギュラーシーズン最終戦でビルズに敗北

NFL > Patriots 2014-15

ベースボールカフェでNFL談義に花が咲く(あいさつ)

んー。だからこういう試合をやってもらいたくなかったんだよなー。

BUF.png 17 - 9 NE.png

消化試合ということで先発を6人ほど休ませたビルズ戦。まあプレシーズンの第3週って趣だった。グロンクもエデルマンもいないオフェンスは、湿りっぱなしでTDゼロ。勝敗以外の数字に無頓着なのはいいことだとは思うけど、ホームでの連勝やらなんやらが止まってしまったのはファンとしてはやっぱり残念だ。ブレイディも前半だけの出場で、負けているのに後半はガロッポロにバトンタッチした。

 トム・ブレイディ パス成功8/16回・80ヤード・QBレイティング64.6
 ジミー・ガロッポロ パス成功10/17回・90ヤード・QBレイティング73.2

この数字だけを取り上げて何かを言うつもりはない。ガロッポロは特徴的な半身の体勢からのクイックスローを含め、自分の持ち味をいくつも見せてくれた。インターセプトやファンブルがなかったのも好印象。それにしてもまさかパッツでリードオプションプレイが見られる日がくるとは思わなかったなー。

んーと。武器不足の状況でTDが獲れなかったのは別に構わない。ただ残念だったのは一度も3rdダウンコンバージョンをパスで更新できなかったこと。当たり前ではあるけれど、まだまだ実力不足と僕は見た。

ディフェンスについては合格点。前半たたみかけられた時はどうなることかと思ったけれど、後半は見事シャットアウト。後半に限って言えば、最近4試合で合計わずか6失点のみ。ハーフタイムでのアジャストメントがとても上手くいってる証拠だろう。プレイオフも頼むぞパトリシア。

ま。消化不良な敗戦だったことは間違いないけれど、本番に向けてしっかり休養が取れたことを前向きに捉えよう。ディヴィジョナル・プレイオフの相手はINDかCINかBALか。どこが相手でもそんなに変わらない気はするけど、個人的にはBALがイヤかなあ。つかフラッコがイヤだ。ワイルドカード・プレイオフはどれもじっくり見させてもらいます。



はてさて。早いもので今年も最後の更新となりました。たぶんこれで58本目の記事。なんとか週1回以上のペースではこれましたが、来年はもう少し増やせたらなと思っています。訪問してくださる方の数も少しずつ増えていて、とても心強く感じています。本当にありがとうございます。

それではニューイングランド・ペイトリオッツ4回目の大願成就を祈願しつつ。みなさまよいお年を!

141231_001.jpg
落ち着いたクォーターバッキングを見せたジミー・ガロッポロ
[Photo:Patriots.com]
 

「いいから気持ちよく年を越そうぜ」なBUF戦へ

NFL > Patriots 2014-15

仕事がオーバータイム突入中(あいさつ)

今さらではあるがプロボウルのメンバーが選出された。ペイトリオッツから選ばれたのは以下の5名。

QB トム・ブレイディ(Tom Brady)
TE ロブ・グロンコウスキー(Rob Gronkowski)
CB ダレル・リーヴィス(Darrelle Revis)
K ステファン・ゴスコウスキー(Stephen Gostkowski)
ST マシュー・スレイター(Matthew Slater)

うむ。まあいずれも納得の選出。でも来年はデヴィン・チャンドラー・ハイタワー・ジェイミーあたりも選ばれてもらいたい。ニンコビッチも十分その資格はあると思うんだけどなー。やはりサック数を稼がないとダメなのか。

さて。レギュラーシーズン第17週、つまり今年の最終戦の相手はバッファロー・ビルズ(Buffalo Bills)。既にAFCの第1シードを決めているペイトリオッツとプレイオフの望みを絶たれているビルズ。互いのモチベーションがどうなのか正直わからないところではある。

ただ。NFLには負けていい試合なんてない、というのが僕の持論である。さすがにプレシーズンは除くが。

ましてや明日はホームで同地区相手。ここでヘンな試合をやっているようではプレイオフにも差し支える。きっとベリチックもそう考えるんじゃないだろうか。ケガの不安がある何人かは休ませたとしても負けるわけにはいかん。あのリーグ屈指のDLをきっちり攻略してオフェンスの調子をもう一度取り戻してもらいたい。

とにかく負けるのはイヤだ。常に勝利にこだわってこそパッツ。勝って2014年を気持ちよく締めくくってくれ。
 

進まない攻撃を他でカバーしてジェッツに辛勝

NFL > Patriots 2014-15

スケジュール・ストレングスがきつすぎる。忘年会の(あいさつ)

MIA戦の振り返りもできてなくてすみませんがNYJ戦がやってきたのです。

NE.png 17 - 16 NYJ.png

オフェンスが試合を通じて機能せず。ジェッツらしい攻撃的なディフェンスにペイトリオッツのOL陣がたじたじ。エデルマンとブラントが欠場していたこともあって突破口が見つけられなかった。

後半はノーハドルの割合を増やしてテンポを上げるも突き放せず。んー。ちょっと選択肢が少なすぎたかな。ティム・ライトは1レシーブのみ。ブライアン・ティムズもどうしたー。

ディフェンスもいろいろ仕掛けてくる相手に対してなかなか上手くはまらず。ジェイミーのINTやハイタワーの値千金のQBサック、さらにはFGを防いだウィルフォークのチップなんかがなければ危なかった。ぎりぎりのところで凌いだ印象。

それにしてもジェッツとはよくよくFG絡みのドラマがある。前回の対戦でも最後に試合を決めたのはクリスのFGブロックだったからねー。アメンドーラのリターンといい本当にスペシャルチームはパッツの大きな武器だ。

ちなみに殊勲のウィルフォークについてはデヴィンが 'Air Wilfork' なるニックネームを進呈。こんなイカした画像をTwitterに上げていた。



とにかく勝ち切ったことを素直に喜びたいけど、ちょっとイヤな感じの試合をしてしまったのも事実。来週のレギュラーシーズン最終戦ではぴりっとした試合がしたいところだ。

あ。ドルフィンズ戦の振り返りも改めてやるつもりでいますよ。二日酔いの合間を縫って(えー)

6年連続AFC東地区制覇!

NFL > Patriots 2014-15

この座は譲らない(あいさつ)

6年連続のAFC東地区制覇。
2001年からの14シーズン中12回目の地区優勝。

この事実の何たる重み。

うおおー。凄い。ファンとして心の底から感謝。他チームのファンの方から「NEファンは地区優勝くらいじゃよろこばないんでしょ?」って言われたりするけど、そんなわけない。今年も拳を握って叫んだくらいにうれしい!

MIA2.png 13 - 41 NE.png

開幕戦のリベンジ完遂。

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Author:なるは@takurrows
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