ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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SUPER BOWL LI速報「夢のような5回目の戴冠」

NFL > Patriots 2016-17

夢なら醒めないでくれ(あいさつ)

見たかい?

NE.png 34 - 28 ATL.png

史上初のオーバータイム。
史上最大25点差からの逆転劇。
史上最多4回目のスーパーボウルMVP。

その他にも偉大な記録があれこれ並ぶ。

だけど。ただただ 「勝利」の事実が何よりも重い。

想定通りの破壊力を見せつけられた相手オフェンス。想定以上にプレッシャーをかけてきた相手ディフェンス。予想していなかった二つのターンオーバー。レギュラーシーズンでは許されたミスが許されない厳しい展開。アトランタ・ファルコンズは間違いなく今シーズン最強の敵だった。

それでもニューイングランド・ペイトリオッツは諦めない。折れず挫けず投げ出さず。追いすがり食い下がりにじり寄り。最後の最後で打ち破った。


改めて思う。ずっとずっと思っていることではあるけれど。
僕はこのチームのファンでよかった。ペイトリオッツが大好きでよかった。
本当に本当にありがとう。君たちは最高です。

さあペイトリオッツファンのみんな!乾杯だー!!!
 



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SUPER BOWL LI展望「史上最高への60分」

NFL > Patriots 2016-17

「勝てるはず」と「負けるかも」のライン戦が白熱中(あいさつ)

反省も言い訳もひとまず蹴飛ばす。ファンブロガーとしてスーパーボウルのプレビュー記事を書かないわけにはいかない。

AFCカンファレンスチャンピオンシップは、PITのパス守備が相当おかしかったのを差し引いても盤石の内容だったと思う。特に今シーズンあまり使ってなかったノーハドルからのスプレッドオフェンスの威力を見せつけたことは、次の相手に迷いを与えるという意味でも大きかったかな。

ディフェンスも安定飛行。たとえRBレヴェオン・ベルの負傷がなかったとしても大勢に影響はなかったと思う。LBカイル・ヴァン・ノイもすっかりフィットしてきた。キャリア再生は順調のようだ。



というわけでついに辿り着いた第51回スーパーボウル。相手はアトランタ・ファルコンズ。
ニューイングランド・ペイトリオッツはNFL史上最多9回目のスーパーボウル。QBトム・ブレイディは7回目の出場にして5個目のリングを狙うことになる。

ファルコンズはフロント陣にパッツ出身の人材が多くいることもあり、以前から親近感を覚えるチーム。なのだけど、そんな甘っちょろいことを言ってて勝てるような相手ではない。やれやれ。

リーグNO.1のあの無慈悲な攻撃力たるや。シーズン史上最多得点をあげた3年前のブロンコスに勝るとも劣らない印象。プレイオフに入ってからの勢いを加味すれば上を行くかもしれない。

ランもパスも怖いファルコンズのオフェンス陣をパッツはどう止めに行くか。絶対にハイスコアの展開は避けたいはず。いつものように可能な限り相手に手数をかけさせるディフェンスで入るか。

僕はパッツの守備が優先事項は、ロングパスと中央のランにあると思っている。一発で得点危機につながるロングパスが最重要なのはもちろんだが、相手のミスが起こりにくい中央のランでコンスタントにヤードを稼がれることも相当嫌っている。とにかく手数をかけさせながら、相手のミスを含めてドライブを途切れさせるチャンスを狙う。それがパッツ守備の基本思想だろう。

果たしてそれがATL相手にできるか。WRフリオ・ジョーンズは終始ダブルチーム必須。CBとSの縦の関係ではさみ続けるはず。やると決めたらパッツは徹底的にやる。問題はそれ以外のレシーバーになるかもしれない。バトラー・ローガン・ロウのCB陣をいつ誰につけるのか。DCマット・パトリシアの腕の見せどころだ。Sデュロン・ハーモンのタックル数が増えるようだと苦しいだろう。

個人的に心配しているのはRBへのパスプレイ。今シーズン戦ってきた相手でここを武器にしているチームはそんなになかった印象で、天才OCとの呼び声高いカイル・シャナハンにかなり突いてこられるのではないかなと。ハイタワーはじめLB陣は気の休まらないゲームになるだろう。

どこまでQBマット・ライアン率いるハイパーオフェンスにブレーキをかけられるか。目安としては30点以内に抑えられるかどうか。その辺りが勝敗ラインになる予感がしている。根拠はないけど(えー


オフェンスはOL陣のパスプロテクションがどれだけ保つか、その一点かなと思ってる。相手にはNFLサックリーダーのLBヴィック・ビーズリーがいるが、充実のシーズンを送ってきたネイト・ソルダーとマーク・キャノンの両Tに大きな心配はいらないだろう。G・Cの若い3人には雰囲気に呑まれずに実力を出し切ってもらいたいものだ。

PIT戦がまさにそうだったが、パスプロさえ一定以上踏ん張れればいまのパッツはどこからでも点が取れる。ATLのセカンダリーはゲームを見れば見るほど厄介だなという印象を受けるのだけど、それでも上回れるだけのプレイコールのバリエーションがOCジョシュ・マクダニエルズにはある。

個人的にはオフェンス陣の特定の誰かに注目しているということはない。試合展開次第で誰もがヒーローになれそうな、そんなチームになっていると思う。ディオン・ルイスやルギャレット・ブラントのRB陣が目立つようなら勝機は近い。たとえばルーキーのWRマルコム・ミッチェルが値千金のTDレシーブを決めるなんて可能性も十分だ。

つまりは。名実ともに史上最高のQBとなるはずの背番号12が率いる以上、恐れることなどないということ。


最後に試合展開について。今シーズンのペイトリオッツは完全に先行逃げ切り型だ。プレイオフを含めた18試合のうち16試合で前半を同点以上で折り返し、そのすべてに勝利している。なので明日のスーパーボウルでもとにかく前半で離されないようにしたい。たとえビハインドを負っても1ポゼッション差では食らいついていきたいところだ。お互いの最初のドライブの重要性は決して軽くないと僕は思う。



ぐわー。こうやって書きなぐっていると勝ちたい気持ちが大きくなる一方だ。どんな内容でもいいから勝ちたい。HCビル・ベリチックやダンテ・スカネッキアの笑顔が見たい。他の31チームのファンのみなさんの気持ちをどれだけ逆なでしようが勝ちたい。

ちなみに僕はこれまでの6回と同じく終始TVに向かって大声で叫ぶため家で一人で見ます(えー

さあさあさあ。いざ決戦。パッツファンのみなさんと2年前のような最高の祝杯を上げられますように!
 

2017年感想「8年連続AFC東地区制覇」

NFL > Patriots 2016-17

ブログを書く気がどうにも起こらないなーと思ってたのだけど、なんてことはない。ジェイミー・コリンズ放出のショックがなかなか癒えないだけだったりする。

そしてグロンクも背中(椎間板)のケガでシーズンエンド。これまでの度重なる負傷経歴を考えても心配は尽きない。

とは言えペイトリオッツはいつだってNEXT MAN UPなチーム。いつまでもファンがぐだってる場合じゃない。今さらすぎるがこれだけは書いておかなければ。

8年連続のAFC東地区制覇。
2001年からの16シーズン中14回目の地区優勝。

この事実の何たる重み。

ってフレーズを今年も記せることが本当にうれしい。シーズンが始まる前には今年こそはさすがに厳しいだろうと思っていた。
トム・ブレイディを4試合欠きながらの大大大快挙だ。

プレイオフの行方は最終節のMIA戦で占いたい。マイアミのアウェー戦は現在3連敗中。いい加減止めないと。

ま。右肩上がりで仕上がってきたディフェンス陣がきっちり仕事してくれるはず。ぶちかませフラワーズ。



というわけで今年最後の投稿です。やーホントなかなか更新できなくてすみません。ペイトリオッツ熱はいささかも衰えていないのですが。忙しさは罪ですね。やれやれ。

ただ幸いにもペイトリオッツの今シーズンはまだまだ続きます。僕もなんとかもう少しキーボードを叩く時間を取りたいなーと大晦日に思ってます。きっとビル・ベリチックが2月まで楽しませてくれるはずなので。ね。

ではではよいお年を。
 

WEEK11速報「雨中での渋い勝利」

NFL > Patriots 2016-17

長いバイウィークですみません(あいさつ)

ディオン・ルイス帰還。
プレイ数は少なかったけど、らしさを感じさせるキレだった。これからが楽しみ。

NE.png 30 - 17 SF.png

攻守にややもたつくも地力で押し切ったという印象。
大雨の影響もあったかな。
 

WEEK7感想「ランブロックの強さで主導権を握る」

NFL > Patriots 2016-17

合掌ポーズ好きだったな(あいさつ)

DETからLBカイル・ヴァン・ノイ(Kyle Van Noy)をトレードで獲得。2014年のドラフト2巡・全体40位指名。ポジションニーズ的に意外な感じだけど活躍を期待したい。

 27 - 16 

CBマルコム・バトラーとWRアントニオ・ブラウンのマッチアップは見ていて楽しい。試合中の様子を見ていてもお互い認め合っているのが伝わってくる。51ヤードを1本通されてしまったけれど全体的にはバトラーの優勢勝ちと言っていいと思う。

特にレッドゾーンでのインターセプトは完ぺきだった。身体を入れてのジャンプ一閃。QBランドリー・ジョーンズに与えたダメージは小さくなかったはず。

それにしてもブラウンといいRBレヴェロン・ベルといいPITのタレントは恐ろしい。ベルのあの自在な加速感は守りづらすぎる。スクリメージへの突っ込みもスクリーンの受け方もバリエーションが実に多彩。ケガする前よりも怖さが増したかもしれない。

ペイトリオッツのディフェンスはあいかわらずパスラッシュが沈黙。そろそろ改善しないとヤバいレベルだ。だけどそれ以外はわりと安心して見ていられた。相手のTDが反則で取り消されたりFGを2本外してくれたりとラッキーな部分もあるけど 「曲がるが折れない」守備は健在。ただCBエリック・ロウがローガンを差し置いて全スナップに出場したのはかなり意外。カバーリングの面でわりと隙があるように見えるんだけど大丈夫かな。ちょっと注目しておこう。

オフェンスは試合を通してランでペースを握ることができた。RBルギャレット・ブラントは24キャリー・127ヤード・2TD。TEも加えたオフェンスラインのランブロックが上手くハマって大きな穴をあけ続けた。特に左サイドへの展開が効果的でブラントも気持ちよく走れたことだろう。ルーキーLGのジョー・テューニーは拍手もののパフォーマンス。もうすっかり先発として定着したなー。

オフェンス力の高さを見せつけたのは3Qで4点差に詰められた後のドライブ。3rd and 7からグロンクへの36ヤードTDパスで一気に突き放した。この場面のグロンクはスロットから縦にまっすぐ走っただけ。Sロバート・ゴールデンをスピードで振り切ってみせたのがスゴい。どんな場所からでもTDを狙いにいける雰囲気が出てきたんじゃなかろうか。

チームの士気がさらに高まる敵地での勝利になったと思う。



次はすこぶる重要なゲーム。4週間前に完封負けを喫したバッファロー・ビルズ戦となる。(前回の振り返り記事はこちら

ビルズは現在4勝3敗でAFC東地区2位。パッツとしてはここでビルズを叩ければ地区優勝に向けて大きく前進できる。前週は同地区のドルフィンズに破れ、さらには最大のキープレイヤーであるRBルショーン・マッコイが負傷。チームとしての勢いはこっちにありそうだ。

とは言え油断は大敵。相手は死に物狂いでくるはず。特に前回ウッズたちにしてやられたセカンダリーは反省を活かせるか。特にローガンのリベンジに期待する。ブレイディが投げるペイトリオッツがどれだけ別物かを見せつけてもらいたい。

WEEK7一言「分厚さ感じる攻撃力で3連勝」

NFL > Patriots 2016-17

キッカーに効くおまじないってありますか(あいさつ)

バトラーのインターセプトが激アツ。

 27 - 16 

どこからでもタッチダウンが取れる風情になってきた。強い。
 

WEEK6感想「襲来のハイタワー」

NFL > Patriots 2016-17

週休3日になったら1日はNFL三昧だな(あいさつ)

ハイタワーPOW初受賞おめでとう!今年はパッツの選手がたくさん選ばれてうれしい。

CIN.png 17 - 35 NE.png

今年一番OLが苦戦したゲーム。試合開始直後からCINのプレッシャーがキツくてポケットの崩れ方が大きかった。最初のドライブはFGまでつなげたものの。

一方でこちらのプレッシャーはQBダルトンに届かず。相手ドライブを止められそうでなかなか止まらず。2QにはダルトンのQBキープでタッチダウンを許してしまった。A.J.グリーンはルートランのキレがスゴい。ただのスラントなのに迫力が違うわ。

リードされての折り返しかと思ったけど、すぐさま返しのドライブで一段ギアを上げたペイトリオッツ。相手の微妙な反則にも助けられて進むと2ミニッツに突入してノーハドル発動。WRクリス・ホーガンが上手くディフェンスの隙間を突いてRACを稼ぐ39ヤードレシーブ。続いてRBジェイムズ・ホワイトへ15ヤードTDパスで逆転。グロンクを縦に走らせてディフェンスを釣りなつつワンテンポ遅らせて投じた技ありプレイだった。

ところが後半最初のドライブで3rd and 5を2回クリアされて再逆転TDを許した。TDレシーブを決めたのは去年までパッツに在籍したWRブランドン・ラフェル。上手くバトラーの背後を回った技ありのキャッチだった。さすが。

じりじりとした展開が続き、先にミスをしたほうが負けるという試合展開。その空気を打ち破ったのがLBドンタ・ハイタワーだった。タイミンを見計らってのブリッツでダルトンをエンドゾーン内で引きずり倒すセーフティー!

思えば先週のCLE戦のセーフティーもハイタワーのブリッツが誘発したもの。すごくスピードがあるというタイプではないのだけどブリッツは昔から上手いなー。ある種の嗅覚なのか。

これでホントに流れが変わった。続くドライブでベネットとグロンクのTEコンビに2本ずつパスを通して一気に再々逆転。最後の4ヤードTDパスはディフェンダーの手がぎりぎり届かない低めのコースへ投げられた豪速球。あれを取ってくれるグロンクはマジでエラいわ。

そこからは完全に温まったグロンクを中心に得点を重ねた。グロンクは7キャッチ・162ヤード(キャリアハイ)・1TD。完全復調と言っていい。

QBトム・ブレイディはパス成功29/35回(82.9%)・376ヤード・3TD・QBR140.0。2週続けてほぼ完ぺき。不安定なOLの後ろでも常に周りがよく見えていた。

ディフェンスもCBエリック・ロウ(Eric Rowe)がA.J.グリーンへのパスをエンドゾーン内でブレイクするなど勝負どころで踏ん張って追撃を許さず。PHIからの移籍してきたNFL2年目のロウはこれがパッツでのデビュー戦。去年のドラフト2巡(全体47位)の選手だけどこれからどれだけやってくれるか楽しみだ。ちなみに僕のドラフト時の評価はあんまりだった気がする(えー)

先週活躍したLBエランドン・ロバーツはこの試合でも思い切りのいいプレイで合計6タックル。ちょっと突っ込みすぎるきらいはあるけど好感の持てる選手だなー。

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次の試合はもう4時間後。ロスリスバーガー不在のピッツバーグ・スティーラーズが相手。一つの山場かと思ってたけどビッグベンがいない以上はぜひ勝ちたいゲームだ。

WRアントニオ・ブラウンとRBレベオン・ベルというリーグ屈指の武器をどう封じるか。楽しみだ。
 

WEEK6速報「勝敗を分けたセーフティー」

NFL > Patriots 2016-17

タイラー・ボイドやっぱりいいなー(あいさつ)

点差ほど楽な試合ではなかったけれど。

CIN.png 17 - 35 NE.png

先にミスしたら負けるという試合の流れをセーフティーで手繰り寄せた。

オフェンスではグロンク。ディフェンスではハイタワー。
2人の主力が素晴らしいパフォーマンス。ここぞという場面で決定的な仕事をしてくれた。

注目していたバトラーもPD (Pass Defended)3本を記録する活躍。元同僚のラフェルにはきれいなTDを1つ決められたけどね。

こういう緊張感のあるゲームを勝ちきったのは大きい。チームをさらに成長させてくれる勝利だと思う。

WEEK6一言展望「エースCBへの期待」

NFL > Patriots 2016-17

まさに単なる書きなぐり(あいさつ)

次のゲームまであと3時間。相手はシンシナティ・ベンガルズ。

ペイトリオッツ側のキーマンはCBマルコム・バトラーだと思う。A.J.グリーン相手にどれだけマッチアップできるか。

今シーズンのバトラーはあまり派手に目立っていない。つまりはそれだけ安定しているということ。確実に計算できるCBになったんじゃないかな。

バトラーは僕たちファンの予想を大きく超えてきてくれた選手だ。だからグリーンのような怪物クラスのレシーバー相手でも期待したい。ここが互角に渡り合えればチームの勝利に大きく近づくはず。

背番号21に注目して試合を見るのも悪くない。さあ虎退治だ。
 

WEEK5感想「千両役者トム・ブレイディ」

NFL > Patriots 2016-17

よ!待ってました!(あいさつ)

2016年版ニューイングランド・ペイトリオッツのお披露目です。

NE.png 33 - 13 CLE.png

普通にやって普通に勝った。内容も結果も期待以上。

トム・ブレイディの今シーズン初ゲーム。きっと気合十分で最初から飛ばすんだろうなーと思っていたら予想通りだった。WRエデルマンへのクイックなパスで口火を切ると、TEグロンコウスキーへのミドルやRBブラントの中央ランなどを交えてぐいぐい進む。3rdアンド8ヤードのピンチもグロンクがディフェンスを2人ほど振りちぎってクリア。最後は左オフタックルへのブラントのランでいともあっさりTD。

やはりペイトリオッツのQBはトム・ブレイディじゃなきゃと誰もが思う復活ドライブだった。

その後いったんは同点に追いつかれるもののトムの復活劇は勢いを増すばかり。WRクリス・ホーガンへのロングなどを織り交ぜながら次々とパスを通していく。

さらに相手のキックオフリターンをLBミンゴがナイスタックルでエンドゾーン際で潰すとそこからセーフティーを誘発させて2点を追加。

2Q最初にはホーガンを右スロットからポスト・パターンで走らせてロング一閃43ヤード。最後はG前5ヤードからキツくマークされていたベネットの手にすっぽり収まるピンポイントの直球TDパス。

後半最初のドライブではベネットへの37ヤードTDパスも飛び出した。ベネットはキャリア初となる1試合3TDレシーブ。使い勝手のよさは抜群。この調子でいけばベネット自身にとっても最高のシーズンになるんじゃないかな。

ブレイディの最終的なパス成績は28/40回成功(70%)・406ヤード・3TD。格の違いというやつを見せつけるパフォーマンス。いきなりPOWまでかっさらうとは千両役者にもほどがある。

しかもジュリアンやグロンクなど勝手知ったる相棒たちだけなくベネットやホーガンといった新戦力もいきなり使いこなすのがヤバい。

ホーガンはたった4レシーブで114ヤードを記録。立派なディープスレットじゃねーか。まだ意表を突く飛び道具の域は出ていないけどこれからどこまで磨かれるのか楽しみでしかたない。それにしてもベリチックはホーガンのどこにそんな資質を見出したんだろうな……。

なんにせよオフェンスは視界良好。キャノンのケガを受けてRTで先発したフレミングも上々の出来だった。これでPUPに入っているRBディオン・ルイスたちが無事に帰ってきたらどんなディフェンスだろうが圧倒できるんじゃなかろうか。

ディフェンスも大きなほころびはなく安定していた。今シーズン5試合目で5人目のQBが登場というブラウンズのハードラックに助けられたおかげでもあるけど。

先週までNFLナンバーワンを誇ったランオフェンスを合計27ヤードとほぼ完封できたのが大きい。インサイドのプレッシャーが物足りないと書いた途端にDTマルコム・ブラウンが2サックを決めてくれたのもうれしい。

さらにいきなり渋い輝きを放ったのが6巡ルーキーのLBエランドン・ロバーツ。チームトップの7タックルを記録。サイズが小さいLBはパッツには珍しいので相手に合わせて上手く使っていけたらいいな。

収まるべきところに収まった。そんな印象のゲーム。デフレートゲートの一連の騒動もこれでようやく終結。(万事解決と言いたいわけではありません。)

さあ。改めてここからだ。今後に向けて期待が大きく膨らむ一戦だった。

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Author:なるは@takurrows
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