ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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2013シーズン開幕直前の戦力分析なぐり書き

NFL > Patriots 2013-14

ぶっちゃけもうしばらく開幕しなくてもいいんだけど(あいさつ)

はてさて。獅子吼さん主催のイベント「NFL KICKOFF PARTY順位予想大会2013」用に、僭越ながらペイトリオッツの戦力分析を書かせてもらいまひょ。参考になるかどうかは知らん(えー)


▼オフェンス

リーグNo.1の獲得ヤード数を誇った攻撃力を今シーズンも発揮できるのかどうか。

バランスアタックを志向した昨シーズン(パス:リーグ4位/ラン:リーグ7位)から引き続き、今シーズンもランプレイを一定以上使っていくはず。エース格はスティーバン・リドリーだが、重要な試合でのファンブルというマイナスイメージを拭い去ることができるか。2年連続の1,200ヤード超えを期待したい。他にもシェイン・ベリーンにブランドン・ボールデン、新加入のルギャレット・ブラントと駒は十分にそろっている。

レシーバー陣は昨年の面子からほぼ総入れ替え。とりわけウェス・ウェルカーの穴を埋められるのかどうかが焦点だが、新加入のダニー・アメンドーラが順調にフィットしていて、ケガさえなければ計算が立ちそう。面白いのはルーキーたちで、ドラフト組のアーロン・ドブソンやジョシュ・ボイスを差し置いて、ドラフト外入団のケンブレル・トンプキンスの評判がすこぶる高い。彼らがどれだけやれるかが今年の命運を左右しそうだが、ここ数年の課題であるディープゾーンへのパスがどれだけ見られるか興味は尽きない。

不安が大きいのはTE陣。ロブ・グロンコウスキーの負傷、アーロン・ヘルナンデスの逮捕および解雇と泣きっ面に蜂状態。最強コンビはあっさり解消となってしまった。グロンクの復帰がいつになるか、現時点でも不透明なままだ。

とはいえ何より心強いのが、トム・ブレイディがチーム始動からずっと調子がいいこと。ペイトリオッツ最大の武器であるノーハドルオフェンスをさらに進化させて、今年もチームを力強く牽引してくれるはず。オフェンスラインは磐石の一言。何の心配もしとらん。あとティーボウは……さてどうするんだろ。


▼ディフェンス

ここ数年のペイトリオッツ最大の弱点がDB陣。どうやら今シーズンも苦労しそうな気配だ。FAでエイドリアン・ウィルソンを獲得したものの、残念ながらまだ調子が上がってきていない模様。昨シーズンからSにコンバートされたデヴィン・マッコーティが再ブレークの期待大だけに、ウィルソンにはぜひ名選手たるゆえんを示してほしいところ。CBではケガで期待を裏切りつづけてきたラス・アイ・ダウリングをカットしたばかり。フィールド外でゴタゴタが続くアルフォンゾ・デナードがこけるようなことがあれば、哀しきザルディフェンスが繰り返されるかもしれない。

2年目のブレークの予感が色濃く漂うのが、DEチャンドラー・ジョーンズ。二桁サックも夢ではないはず。レギュラークラスを二人放出したDTはデプス的にも不安が大きく、ヴィンス・ウィルフォークの双肩にかかる負担は極めて重い。

昨シーズンからの劇的な改善は見込めなさそうなので、今年もターンオーバーレシオを大きくプラスにして勝負どころをしのいでいきたい。


▼まとめ

例年になく騒々しいシーズンオフを過ごしたPats。現時点では昨シーズンよりも総合的な戦力は落ちているだろう。シーズン中にどれだけ成長することができるのか、ビル・ベリチックの腕の見せどころ。どちらかと言えばスロースターターで冬場になるほど強くなるペイトリオッツだが、いかんせん今年はAFC北・NFC南など対戦相手が骨っぽい。開幕からBUF・NYJ・TBと不調が伝えられるチームと続けて当たるので、ぜひとも3連勝でスタートしたいところだが……。

客観的に見るとAFCの4~5番手か。が、それでもきっと9年ぶりのスーパー制覇を成し遂げてくれるはず。極寒のNYでのスーパーボウル。こいつを獲ったらいろんな意味で最高だろうなー。
 
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東京の片隅でバカヤローと叫ぶ

NFL > Patriots 2013-14

うるせー泣いてなんかねーよ(あいさつ)

さて。そろそろ立ち直らなくてはならん。

ずいぶんとごぶさたになった。はっきり言ってどうにもこうにも気が進まなかった。でもやはりPatsファンブログだと名乗る以上、この話題について書かない限りは新しいシーズンへ進めないだろう。

NFLファンの方はもちろんご存知だろうが、去る6月26日、Aaron Hernandez(アーロン・ヘルナンデス)が殺人容疑で逮捕され、即日Patsから解雇された。

亡くなったのはOdin Lloyd(オディン・ロイド)さんという方。元々アーロンとも顔見知りで、セミプロのアメフトチームでLBをやっていたそうだ。お門違いなのは承知だが、改めて心からお悔やみを申し上げる。

事件の詳細や逮捕までの経緯などについて書くのは気分的にもしんどいので、知りたい方はアメフトニュースJAPANさんなどの記事を読んでいただければと思う。すまん。ぶっちゃけこれから書くのは単なる個人的な感傷にすぎない。


はじめに聞き込み調査を受けているというニュースを目にした時には、まさかこんな展開が待っているなんて微塵も思っていなかった。それがあれよあれよという間に……。

ショックだった。めちゃくちゃショックだった。

そりゃこっちだって10年以上NFLファンやってるわけで、選手が問題起こしたって話ならそれこそ腐るほど知ってる。飲酒運転だとかドラッグだとか警官を殴ったとか。……でもさ。殺人て。それはねーよ。それだけはねーよ。

逮捕され解雇されたと知った時も、チームにとっての戦力的な影響がどうとか、どうやって穴を埋めるのかとか、そんなことはもう全然アタマに浮かばなかった。だって、人が一人死んだんだぜ。そしてそれにPatsの選手が深く関わったらしいんだぜ。そんなもんどう受け止めろっていうんだ。

Twitterでもつぶやいたけど、まずは何より裁判で真実が明らかになってほしいと思う。故人とご遺族のために。そして、今でも信じられないし信じたくないが、もしもアーロンが本当に過ちを犯したのなら、どうか真摯に罪を償ってほしいと思う。たとえ何十年ぶち込まれても。

ただ、こんなことを書くのは道義的にはダメなのかもしれないけど……、バカなファンとしてはそれでも死刑だけは免れてほしいと思ってしまう。アメリカの刑法のことはさっぱりわからんが、たとえどうであれ死なせたくはないわ……。あの才能がフィールドで輝くことはきっと二度とないのだとしても。


はあ……。なんでだ。なんでなんだよアーロン。てめえは何をやってんだよ。

去年大型契約を結んだ時の、感謝と喜びとPatsへの忠誠心あふれるコメントを読んですげーうれしかったんだぞ。
タッチダウンを決めた後の、へんてこな手裏剣ポーズ(札束ばらまくポーズ)だって大好きだったんだぞ。
今シーズンは当たり前にプロボウルに選ばれるくらい活躍するだろうって信じてたんだぞ。
これから何年もPatsに貢献してチーム殿堂入りするはずだって思ってたんだぞ。
それなのにてめえはこんなところで、一体何をやってんだよ……。このバカヤローが……!


あー。ふう。
ん。とりあえずたまってたものの吐き出しは終わり。

ペイトリオッツは開幕へ向けて全力で動いてる。トレーニングキャンプもどうやら順調に進んでいるらしい。ルーキーの方のアーロン(・ドブソン)も才能の片鱗を見せてくれているようでひと安心。なのでこのブログもそろそろ通常営業に戻らきゃな。書かなきゃいけない記事もしこたまたまってるし(えー)

そうそう。ベリチックが読み上げたアーロンについての声明文は、それはもう悲しくて、そしてそれでももう前を向かなきゃいけないんだと、東京の片隅でうじうじしてるファンの胸にまで突き刺さった。

いろいろありすぎた今年のシーズンオフが終わる。たぶん今までにないくらいの不安が積み上がってる。

だけど。それでもNew England Patriotsは。ぜってー負けねーぞ。
 

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