ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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WEEK3 タンパベイ・バッカニアーズ戦を振り返るなぐり書き

NFL > Patriots 2013-14

やー。Patsファン同士で飲む酒は美味かったー(あいさつ)

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最終スコアとは裏腹に序盤は完全なカリブの海賊ペース。1本でもタッチダウンを決められていたらその後の展開もぜんぜん違っただろう。

ポイントになったのは4thダウンギャンブルの阻止。とりわけタッチダウンで逆転した後の相手ドライブでの4th and 1。Doug Martin(ダグ・マーティン)のランをBrandon Spikes(ブランドン・スパイクス)ががちっと受け止めたプレイはすげー大きかった。完全にモメンタムを握れたからね。開幕からちょっとおとなしかったスパイクスの調子もこれで上がってくるかな。

そうこうしているうちに相手QBのJosh Freeman(ジョシュ・フリーマン)のパフォーマンスがどんどん落ち込んでった。んー。あれは何なんだろう。どうやら海賊船から降ろされることになるみたいだけど確かにあれだけ波が激しいと乗組員たちも辛いよなー(何の話だ)

結局この試合では合計4回あった相手ギャンブルをことごとく阻止。はっはっは。すごくね?まーでもシアーノの采配は敵ながらよくわからんが。

いやはやディフェンス様々。ダグ・マーティンのランも合計88ヤードならぜんぜん問題ないでしょう。だってやっぱいい選手だもん。ああいう小気味のいい走りをするRBは好きだ。

Aqib Talib(アキーブ・タリブ)対Vincent Jackson(ビンセント・ジャクソン)ははっきりタリブの勝ち。古巣相手で燃えたのか、タリブのパフォーマンスは見事だった。前半残り36秒でのインターセプトなんて鮮やかの一言。あの場面で狙っていける集中力が素晴らしい。あーこれはプロボウル一直線だなーさっさと契約延長するしかないなー(浮かれすぎ)

ちなみに逆サイドのAlfonzo Dennard(アルフォンゾ・デナード)もなかなかいいんですよこれが。次、この二人がアトランタのリーグ最強WRコンビ相手にどこまでやれるのか楽しみだ。


攻撃はまずマクダニエルズのプレイコールを誉めたい。明らかにJulian Edelman(ジュリアン・エデルマン)偏重だったJETS戦とがらり変わって、レシーバーもランナーも散らしに散らしてきた。さらにダイレクトスナップやダブル・エンドアラウンドをフェイクに使ってからのパスなど、現有戦力でやれることは全部やったるぜという姿勢が見えたのが◎。ノーハドルでガンガン進むってのは今のチームだと難しそうだけど、この辺りがね、Patsファンやってて楽しいところなんすよー。

エデルマン・Aaron Dobson(アーロン・ドブソン)・Kenbrell Thompkins(ケンブレル・トンプキンス)に加えて、TEのMichael Hoomanawanui(マイケル・フーマナワヌイ)にも複数のパスをヒット。フーマンの2回のレシーブはどちらも効果的。特にランアフターキャッチで稼いでくれた16ヤードのパスは、FGへつながる貴重なプレイだった。

ちなみにドブソンは7キャッチ52ヤード。彼がキャッチするたびホームの観客から大歓声だった。やっぱりみんな心配してたらしい(ですよねー)

ランもRB3人をローテーションで使って合計156ヤード。こういうのって中途半端に終わる場合も多いけど、この試合では効果的だった。TBみたいなDLのプレッシャーがきつい相手には、どんどん目先を変えてくのも大切ってことかな。

ただTom Brady(トム・ブレイディ)については心配。調子はかなり悪かったと思う。特にドブソンへのイージーなタッチダウンを逃したパスミスは言い訳できないレベル。しかもその流れで焦ってINTを食らうとか、まるでルーキーだぜ。サイドラインで「何やってんだ俺ーっ!」と両手で頭を抱える姿が印象的だったが、「ホントだよ何やってんだよトムー!」とこっちも思わず画面に向かって叫んだ。ロングパスのタッチもてんで合ってなかったな。

まあ。ね。これはとても悲しいことなのだけれど。トムの選手としての衰えは、パスの微妙なコントロールのズレというところに、はっきりと現れてきていると思う。それは今年始まったことじゃない。ま。この辺りについてはいつか改めて書くこともあるでしょう。今はとにかく反省して修正してくれー。100%信じてる。


TBについては二人ほど。まずはLBのLavonte David(ラボンテ・デビッド) 。こんないい選手がいたんだなあ。まったくのノーマークでしたすみません。去年の2巡指名だったのか。覚えとけ。前に出てよし後ろで待ってよしってタイプで総合力高いなーと。

それからWRのMike Williams(マイク・ウィリアムス)。彼もたぶん対戦したのは初めてのはず。セパレートも上手くて着実に使えるタイプだよね。もっと彼を上手に使ったらいいんじゃないかなーと思った。


さあ次はアウェーのAtlanta Falcons(アトランタ・ファルコンズ)戦。実は今シーズンのスケジュールが発表された時から個人的に一番楽しみにしていた試合。好きな選手がゴロゴロいるんすよー。Roddy White(ロディ・ホワイト)とか最高に好きだ。それにもちろんアサンテもいるしな!

さらに注目してるのは、向こうのDesmond Trufant(デスモンド・トゥルーファント)・Robert Alford(ロバート・アルフォード)のルーキーCBコンビと、うちの新人レシーバーコンビとの対決。指名順位ではこっちが下だがどうにか一泡吹かせたい。同期に負けんなっ。ちなみにトゥルーファントは僕の未練杯での有力指名候補だったのでPats戦以外では応援してまっせ。

いろいろな意味で今年のペイトリオッツにとって試金石となる一戦。お互い主力にケガ人を抱えているのが残念だ。それでもESPNの専門家たちの中でPatsの勝利を予想したのは13人中わずかに2人。ぶっちゃけ分は悪い。いいねー燃えるねー。

さあさあさあ。大注目のサンデーナイトゲームだ!
 
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2007年以来の開幕3連勝!

NFL > Patriots 2013-14

らしくなってきたペイトリオッツとらしくなかったブレイディ(あいさつ)

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チーム全員がそれぞれのやるべき仕事をきっちり遂行した素晴らしい勝利。100ヤードレシーバーも100ヤードラッシャーもいないのに押し切った。前半最後のインターセプトからフィールドゴールまで持っていったドライブなんてPatsらしさ全開。うおー。

ワイドオープンを見逃したりパスの細かいコントロールが乱れてTDを逃したりとトムらしくないシーンも多かったけどね。でもレッドゾーンオフェンスの決定力が出てきたのは何より。ディフェンスも要所を締めて文句ねえや。タリブとデナードのCBとしてのセンスにくらくらする。

というわけであのレギュラーシーズン全勝だった2007年以来の3連勝スタート。次からドカドカ厳しい相手がつづくけどひとまず乾杯!
 

WEEK2 ニューヨーク・ジェッツ戦を振り返るなぐり書き

NFL > Patriots 2013-14

前略 相武紗季様 ペイトリオッツはどうやら好調ではありません(あいさつ)

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せっかくのサーズデーナイトだったのにねー。降り出した強い雨とあいまってドロドログダグダの泥試合となりました。

いやもうとにかくオフェンスの駒が足りねえ。ビルズ戦での攻め手の乏しさを改善しようにも、さらにアメンドーラとベリーンまでいなくなってはさすがのマクダニエルズOCも打つ手無し。相手がその時一番嫌がることをやるってのがPatsの基本姿勢(のはず)なのに、いかんせん実行に移せる選手がいないんじゃねえ。

なんとファーストダウンを更新できたのがわずか9回。この数字だけでどれだけ苦戦したのかよくわかる。サードダウンコンバージョンも4/18(22%)。去年は48%を超えてリーグトップだったことを考えると、ちょっと悪すぎるぞ。ここがPatsの生命線ともいうべきところなのに。(ちなみにAFC北の辺りにはもっと苦労しているチームもあるそうですがー)

Tom Brady(トム・ブレイディ)は、パス成功19/39・185ヤード・1TD。平均獲得ヤードが4.8て。ランか。明らかなミススローもちらほらあって、トム自身の調子は決してよくなかった。試合中に見せていた激しいいらだちは、きっとその辺りにもあったんだろう。

ドラフト2巡ルーキーのAaron Dobson(アーロン・ドブソン)はこれがデビュー戦で、プロでの初キャッチがそのまま初タッチダウンになった。瞬間、なるは歓喜。その後のひどいイージードロップやルートミスについては気にしてない。気になるけど気にしてない。こちとらちょっとやそっとじゃ揺るがないくらい過剰に期待してんだ(えー)

だけど背番号11のあの集中力を見て何も感じなかったら嘘だぜドブソン。そのJulian Edelman(ジュリアン・エデルマン)は13レシーブ・78ヤード。ヤード数は伸びなかったけど、キャリアで初めてエースレシーバーを務めた試合で孤軍奮闘の働き。今シーズンをケガなく乗り越えることができたら、きっと選手として1段も2段も上のステージに昇れるはず。だからとりあえずパントリターンは他の選手を使ってくださいお願いします。

まあ新しいレシーバーを獲れって意見もあるだろうけど、それなら開幕前に手を打ったはず。とりあえず今シーズンはいけるところまで今のメンバーでいってもらいたいかな。でもブランチはまた呼び戻しといてほしいけど。教育係という意味でも。

この試合に勝てたのは完全にディフェンス陣のおかげ。オフェンスに頼れない、相手のランも思うように止められない、そんなしんどい展開でもコツコツ粘り強く守った。後半立て続けに食らわせたサックとインターセプトはまさにガマンが実を結んだもの。決して偶然なんかじゃない。Pats加入後の初サックを決めたTommy Kelly(トミー・ケリー)は試合後に「俺は今までpretty lose(きれいな敗戦)をたくさん経験してきた。でもugly win(見苦しい勝利)の方がずっといい」とコメント。うん。それこそまさにPatriot Way。

たとえ2つのINTがなかったとしても、やっぱAqib Talib(アキーブ・タリブ)がフィールドにいると安定感がぜんぜん違うなーと改めて思う。派手に目立たなくても構わないからとにかく相手エースを消し続けてね。来週の相手はVincent Jackson(ヴィンセント・ジャクソン)。さあどこまでやれるか、やられるか。

ジェッツについては、Geno Smith(ジーノ・スミス)がヘンにおとなしいなーという印象。もっとのびのびやらせた方が怖さが出るタイプなんじゃないかなー。2週連続でルーキーQBと当たったチームのファンとしてほざくなら、現時点ではE.J. Manuel(E.J. マニュエル)の方がはっきりいいと思う。

あと個人的に注目しているルーキーDTのSheldon Richardson(シェルドン・リチャードソン)はいいチームに指名してもらったなと思った。周りもいい選手ばっかだからこのままサクサク活躍しそうだ。困るけど。

さ。次なる敵はTampa Bay Buccaneers(タンパベイ・バッカニアーズ)。2戦続けて接戦をしのいだチームと2戦続けて接戦を落としたチームの対決。ぜひとも3連勝したい。……でも実は大敗する可能性すらあると思うんだよなー。それくらいきついよ今の状態は。
 

雨中の同地区対決に勝利!

NFL > Patriots 2013-14

レックス・ライアンはやせすぎたと思う(あいさつ)

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あらまあひどい。でもわりと予想の範囲内。

あんな内容でもとにかく勝てたことが大きい。素晴らしい。2連勝スタートできたことを素直に喜んでます僕は。最後のタリブのINTが決まった時、エデルマンがサイドラインで見せた大きなガッツポーズにはちょっと燃えた。

新人レシーバー陣への批判が渦巻いているようだけれど、自分はわりと楽観的に受け止めてめてます。まだ皿洗いのアルバイトなのにいきなり美味いクラムチャウダー作れって言われてもねー。ただペイトリオッツのレシーバーに求められるレベルがどんなもんか身に染みてわかっただろうから早く一人前になるがいい。今に見てろよと。

細かい振り返りは後日として、とりあえず書いておきたいのは新人パンターのアレン。この重苦しい試合展開の中で11回もあったパントを平均46.7ヤードで乗り切ってくれた。雨も降って厳しいコンディションの中で頼もしい仕事ぶり。ほんと助かったよ。
  

WEEK1 バッファロー・ビルズ戦を振り返るなぐり書き

NFL > Patriots 2013-14

いやどう考えても過大評価でしょうよ(あいさつ)

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毎度思うんだがNFL.COMとかが発表するパワーランキングって超適当だよね。WEEK1終了時点でペイトリオッツはだいたい5位くらいになってるんだけど、どう見たってそんなに高くないだろうと。やれやれ。

では改めて同地区対決であるビルズ戦を振り返るとしましょうか。つらつらと。

苦戦した原因の一つは、TEへのパスという選択肢がほとんどなくて攻め手のバリエーションが非常に限られたこと。期待のドラフト外新人Zach Sudfeld(ザック・サドフェルド)はレシーブ0。さらにはダイビングキャッチにいったボールを上に弾いてしまってINTを献上。あれはまあ仕方ないけどね。グロンク不在はやっぱり大きい。

Stevan Ridley(スティーバン・リドリー)はファンブル2回。うち1回は勝手にスリップしてずっこけてファンブルロストリターンTDを食らうという、おいこらエースRB何やってんだーな空回りっぷり。まあ開幕戦ゆえの堅さもあったんだろうが、なんでいつも目立つ試合でやらかすんだろうね君は。

代わりにShane Vereen(シェーン・ベリーン)が大活躍。ラン14回101ヤードだけでなく、レシーブ7回58ヤードもお見事!「エヴリダウン・バックとしても十分やれるんだぜ」ってところを見せてくれた。キャリア初の100ヤード超えには心からおめでとうと言ってあげたい。……が、どうやら最初のプレイで手首を剥離骨折していたらしく試合後にあえなく復帰指定IR入り。君らは二人そろってどんだけ間が悪いのかと。シーズン後半までいっぱい小魚食って元気に帰ってくるように。

レシーバー陣については何といってもDanny Amendola(ダニー・アメンドーラ)。いきなりの10レシーブ104ヤードでPatsのエースレシーバーたりえることを強烈に示してみせた。Julian Edelman(ジュリアン・エデルマン)も2TDとやってくれたが、彼は元々あれくらいやれて当然なのでまだ誉めてやらん(えー)

ディフェンス面では相手C.J. Spiller(C.J. スピラー)のランストップを最優先事項と定めて徹底的にマーク。ばっちり止めてやったぜ。まずはランをしっかり止めるっていうのが今のPatsのディフェンススタイルなので、それをきちんと見せてくれたのは◎。ただ試合を通してサックが0というのは淋しいなー。新人QBにまずはガツンとかましておきたかったのだけど(えー)

セカンダリーではKyle Arrington(カイル・アーリントン)が思いきりよくボールに絡めていた印象。惜しくもINTにはならなかったプレイなんかもあって好調そうだったね。

Tom Brady(トム・ブレイディ)は29/52の成功率58%と四苦八苦しながらのゲームメイク。トム自身の調子が悪いというよりは、使える選択肢が少なくて苦労しているという印象だった。OLのパスプロもかなりしんどそうだったしね。それでも最後の2ドライブなんかは気迫全開で、これぞPatsというロングドライブを見せてくれた。まあスナップミスでスニーク失敗した時は半分くらい負けを覚悟したけどね。でも今年もトムは魅せてくれそうだ。

あら?いかん。なんかだらだら長いな。

えっと相手のBUFについてだけど、ルーキーQBのE.J. Manuel(E.J. マニュエル)が想像してたよりかなりよかった。特に感心したのがゆるいパスをちゃんと狙って投げられるところ。しかも「ちょっとだけゆるい」パスと「かなりゆるい」パスという風にも使い分けていて、さすがにドラフト最上位ピックQBだわなーと素直に納得した。これから先何年も苦しめられる可能性大っすなこりゃ。

んー他にもいろいろ書いときたいんだがこの辺にしとこう。だって数時間後にはサーズデーナイトでWEEK2のジェッツ戦が始まるからね。……ってはえーよマジで!

2013-14シーズン開幕戦勝利!

NFL > Patriots 2013-14

眠気が吹っ飛んでいるので速報代わりに更新(あいさつ)


NE.png 23 - 21 BUF.png


いやはや中盤から終盤にかけての流れは最悪。
トムがスニークに失敗するなんてちょっと記憶にないくらいだ。

特にベリーンやアーリントンはよくがんばりました◎

んでアメンドーラが試合中にどんどんウェスっぽくなっていってびっくり。
最初は「動きのキレが見劣りするかなあ」なんて思っていたのだけど最後のドライブのキャッチなんてすごかった。
ケガにだけは……ケガにだけは気をつけて!

反省も不安もいろいろあるけどとりあえずシーズン初勝利に乾杯!
 

諸君 私はNFLが好きだ

NFL

諸君 私はNFLが好きだ
諸君 私はNFLが大好きだ

AFCが好きだ
NFCが好きだ

キックオフが好きだ
オーバータイムが好きだ

日曜の昼のゲームが好きだ
月曜の夜のゲームが好きだ

レギュラーシーズンが好きだ 
プレーオフが好きだ 
スーパーボウルが好きだ

陽光降り注ぐサンディエゴで 
氷雪舞うバッファローで

大仰な海賊船が鎮座するタンパで
巨大な虚栄心を吊り下げたダラスで

テリブルタオルで黄色一色に染まるピッツバーグで
雑多なユニフォームで極彩色に彩られるロンドンで

屋外で ドームで 人工芝で 天然芝で
この地上で行われるありとあらゆるNFLが大好きだ

肩を並べた頑強なOLが咆哮と共にランルートをこじ開けるのが好きだ

空中高く弧を描いたロングパスが敵CBの指先をかすめる時など心がおどる

RBの繰り出すカットが敵LBを右往左往させるのが好きだ

Fワードを叫びながら崩壊するポケットから飛び出してきた敵QBをDEがなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

WRの両足が着いていたかリプレイの行方を固唾を呑んで見守るのが好きだ

我を失ったHCが既に勝負は見えているにも関わらず2ポイントコンバージョンを狙わせる様など感動すら覚える

古典的な守備スキームのチームをリードオプションで蹂躙していく様などはもうたまらない

ハードカウントに騙されたDTがオフサイドの判定に怒り狂うのも最高だ

フィールドゴールで健気に点差を縮めてきた敵をピック6で突き放した時など絶頂すら感じる

無慈悲なファンブルフォースタックルで試合のモメンタムを一瞬で持って行かれるのが好きだ

余裕で守れるはずだった3rdダウンロングをなぜか易々と更新される様はとてもとても悲しいものだ

ニーダウンで時間を消費され何も抵抗できなまいまま無様にタイムアップを迎えるのが好きだ

ひいきチームの惨敗を目の当たりにした後で月曜の仕事に向かうのは屈辱の極みだ

諸君 私はNFLを 戦争の様なNFLを望んでいる

諸君 私と同様にNFLに魅せられた戦友諸君 
君達は一体何を望んでいる?

新たなるシーズンを望むか?
狂喜と絶望に満ちた悪夢の様なシーズンを望むか?

睡眠時間を根こそぎ奪われビールの摂取量が跳ね上がるようなシーズンを望むか?
ルーキーの勇躍に歓喜し膨れ上がるIRリストに呆然とするシーズンを望むか?

『NFL! NFL! NFL!』

よろしい ならば開幕だ

我々は渾身の力を込めて突き上げられるタッチダウンセレブレーションの拳だ

だがこの長く暗いオフに7か月もの間堪え続けてきた我々にただのシーズンではもはや足りない!!

大激戦を!! 空前絶後の大混戦を!!

我らはしょせんマイノリティ
家族や恋人からさえ距離を置かれる日陰者に過ぎない

だが諸君はNFL.JAPAN.COMの誤植すら愛せる強者だと私は知っている
ならば我らは諸君と私で100万のスポーツファンにも劣らぬ熱狂者となる

「アメフト?ルールわかんね」と寝言をぬかす連中を叩き起こそう
毛ほどでも興味を示してくれた連中とはフットボールラウンジで杯を交わそう
有無を言わせずGAORAと契約させタッチダウンプロを年間購読させよう

連中に蛮性と知性の融合を見せてやる
連中にクラウドノイズの轟音を聞かせてやる

遥かアメリカの地には奴らの常識では想像もできない化け物たちがいることを知らしめてやる
ヴィンス・ロンバルディ・トロフィーを賭けた世界で最も栄光に満ちた戦いを見せつけてやる

「NFL32チーム全てのファン達へ」

目標 2014年2月2日 メットライフ・スタジアム!!

2013-14シーズン NFLを開幕せよ

征くぞ 諸君
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

文字通り開幕前のヘンな熱に当てられて書いた。反省はしていない。
でもBAL-DENの開幕戦に間に合わなかったところがヘボブロガーの証(おーい)
元ネタは有名すぎるので説明はいらんよね。

ま。何はともあれ。
今シーズンも盛り上がってこうぜ!
 

個人的シーズン回顧2012(TE編)

NFL > Patriots 2013-14

夏休みの宿題は最後にまとめてやるタイプ(あいさつ)

記事タイトルは冗談でも間違いでもありませぬ。4月から放置していたシリーズです(えー)

今さらもいいところなのだが開幕前のケジメとして書いときたいと。引っかかった魚の小骨状態ってわけ。んじゃ需要はゼロだろうがTE編いってみよー。


Rob Gronkowski(ロブ・グロンコウスキー) TE #87

・11試合出場(11先発)

【RECEIVING】
・55キャッチ 790ヤード AVG14.4ヤード(最長41ヤード)
・45ファーストダウン 11TD
・1ファンブル(1ファンブルロスト)

・なるは的評価:B+

WEEK11で腕を骨折するまではまさに完璧。グロンク無双。マークが何人ついていようがただ蹴散らすのみといった風情で、こりゃ反則だなーと思いながら観ていた。

が、そんな独壇場もまさかのケガで暗転。フィールドゴールの守備になんとく投入したらケガしちゃったという、はっきり言ってベリチックの大失態だった。もちろん結果論だけど。さらにそこから復帰を急がせたせいでプレイオフで再骨折。一昨シーズンのスーパーボウル前のケガといい、どうも巡り合わせが悪いよなー。なので評価はあえてAはつけないでおく。

今シーズンも、腕の手術の経過が悪かったり、腰の手術も受けたりと最初の何試合か欠場することが確定的。ケガさえなければ史上最高のTEへ一直線だと思うので、どうかきっちり治して戻ってこい。


Aaron Hernandez(アーロン・ヘルナンデス) TE #81

・10試合出場(10先発)

【RECEIVING】
・51キャッチ 483ヤード AVG9.5ヤード(最長31ヤード)
・27ファーストダウン 5TD

【RUSHING】
・1キャリー 5ヤード AVG5ヤード(最長5ヤード)
・1ファーストダウン 0TD

・なるは的評価:B

まあね……今さら何を言っても空しいだけさなあ。アーロンに対する愚痴はこちらの記事で。でもPatsのハイテンポ・ノーハドルオフェンスを成立させる大きなピースであったことは間違いない。


Michael Hoomanawanui(マイケル・フーマナワウイ) TE #47

・14試合出場(6先発)

【RECEIVING】
・5キャッチ 109ヤード AVG21.8ヤード(最長41ヤード)
・4ファーストダウン 0TD

FB兼用の掘り出しもん。愛称はフーマン。本名だと長すぎるのでベリチックもこう呼ぶらしい。WEEK15のSF戦で飛び出した41ヤードキャッチはカッコよかったー。今シーズンも最終ロスターにしっかり残ったのでさらなる飛躍を期待。特にグロンクが帰ってくるまではチャンスだと思って奮起してくれい。

・なるは的評価:B+


Daniel Fells(ダニエル・フェルズ) TE #86

・13試合出場(4先発)

【RECEIVING】
・4キャッチ 85ヤード AVG21.3ヤード(最長35ヤード)
・3ファーストダウン 0TD

はっきり言って期待ハズレだった。実績のある選手だからもっとやってくれるかと思ったのだが……残念。先日あえなくカットされた。

・なるは的評価:C-


うちのTE陣は世界一ィィィッとうそぶいていたのがもはや遠い昔のよう。2013シーズンは依存度を大きく下げざるを得ないだろう。とにかくグロンクが帰ってくるまでしのぐしかない。果たしていつ万全のコンディションで戻ってこられるか。あまりに遅くなるようならチームにとっても致命傷になりかねん。

あ。ちなみにこのシリーズあと2回ほど続きます(えー)
 

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Author:なるは@takurrows
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