ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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「うるさいスタジアムを黙らせろ」なKC戦へ

NFL > Patriots 2014-15

キャセルと対戦することは二度とないのか(あいさつ)

まずはOAK戦の振り返りから。

OAK.png 9 - 16 NE.png

試合全体の中から特に取り上げたいのが、3Q残り2分21秒から始まったペイトリオッツのドライブだ。スコアは10-9。1点差に追い上げられた展開で、ブレイディはじめオフェンス陣のギアが一段上がる。TEティム・ライト(Tim Wright)への20ヤードパスを皮切りに、ランとパスを織り交ぜてゴールライン2ヤードまでぐいぐい進む。「ここで絶対タッチダウン獲ったるぜ!」というチームの決意が漲っていて、ぶっちゃけもらったなと思った。

が。ここからのたったの2ヤードが奪えない。ヴェリーンのラン、グロンクへのパス、アメンドーラへのパスがいずれも不発。今のパッツの不完全さが浮き彫りになったシーンだった。とりわけ最後のアメンドーラへのパスを、ブレイディがもう少しキャッチしやすいところへ投げていたら。きっとオフェンスは次の段階へと進むことができていた。今後のシーズンを考えても残念すぎる。


勇躍したディフェンス陣の中で、CBダレル・リーヴィス(Darrelle Revis)は5回のパスを通された。物足りないというファンもいるみたいだけど、僕はほとんど心配していない。見ていて危うい感じがしないからだ。これから試合を重ねるにつれてどんどんよくなる気配しかしない。たとえば12週目、つまりメガトロンとマッチアップする頃、リーヴィスがどうなっているのか期待して見守ろう。

相手QBのデレク・カーは何本かとても綺麗なパスを決めてきた。そのバリエーションを増やすことができればいいQBになるかもなー。ちなみに個人的に注目していたデナリアス・ムーアは、最後にカーからのパスを弾いてしまってインターセプトの原因に。いやそういう意味で注目したんじゃないのよ。つかもっと縦に縦に走らせたほうがいいタイプだと思ってたんだけどな。むー。


さて次はマンデーナイトに登場。怒号渦巻くアローヘッドスタジアムでのカンザスシティ・チーフス(Kansas City Chiefs)戦。ジャマール・チャールズ(Jamaal Charles)が復帰してくるらしく、ランディフェンスが厳しく試されそう。復帰指定で故障者リスト入りしたシールバー・シリガ(Sealver Siliga)の穴がそこそこ不安だ。見せてくれるかイーズリー。

オフェンスはとにもかくにもOL次第。コノリーをRGに回してウェンデルかストークがCに入るという予想がもっぱらだけど、果たしてどれだけやれるか。タンバ・ハリ(Tamba Hali)に蹂躙されるのは勘弁してくれよソルダー。パスプロさえまともならブレイディの歯車がそろそろ合ってくるはず。

シーズンの1Qの終わりに、いろいろと突きつけられそうな手ごわい相手。ここを乗り切れればチームとして自信が出てくるはず。勝機は十分あると見る。
 
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地味な試合展開で寄りきっての2勝目

NFL > Patriots 2014-15

ディレイオブザ更新(あいさつ)

季節の変わり目ですね。みなさん風邪にはお気をつけください。これは言い訳です。

OAK.png 9 - 16 NE.png


率直な感想を一言で述べるなら「地味」。なんとも地味な勝利だった。きっと他チームのファンが見れば退屈なゲームだっただろう。試合時間もえらく短かったような気が。……ちなみにトータルの試合時間ってどこかのサイトで確認できますかね?

ディフェンスが非常に安定していたので終始負ける気はしなかったけれど、オフェンスの詰めが甘くてリズムに乗れず。最後は「やれやれなんとか勝ったかー」という感じだった。今年のペイトリオッツはひっそり地味に勝っていきます。


勝因は先週に続いてディフェンス陣。チャンドラーは2回のディフレクトなど今週も素晴らしい活躍。LB陣の寄せも鋭くて相手ランを抑えこむ。特にハイタワーはきてるね今年。パスもルーキーQBのデレク・カー(Derek Carr)に時折綺麗なパスを通されるものの、致命傷を食らうような不安はなく、精神衛生上非常によろしい。

では苦戦の要因はと言えば、それはOLの不安定さに尽きる。ジャスティン・タック(Justin Tuck)にサックを食らったが、1週目のウェイクといい、相手に一流パスラッシャーが一人いるだけでバタバタ振り回されているようではゲームメイクもへったくれもない。

せめてソルダー・ボルマーの両Tが安定していてくれればと思うが、二人ともぴりっとしない。んー。なんだろなこれは。絶対もっとやれる選手のはずなのに。また開幕から先発をまかされてきたRGのジョーダン・デヴィー(Jordan Devey)は現状ではちょっと厳しそう。PFFの評価でもワーストクラスで毎スナップ不安で仕方ない。

試合の最後もあっさり風味。パッツは3週続けて後半にタッチダウンが獲れず、追いつかれてのオーバータイム突入を覚悟した残り59秒。相手レシーバーが弾いたボールに背番号75が飛び込んだ。ヴィンス・ウィルフォーク(Vince Wilfork)のインターセプト。ごっつぁんです。

これで2勝1敗。内容はあまり誉められたものではないけど、それでも大切なのは勝つことだ。3連勝スタートだった去年だって不安だらけだったもの。これからチームがどう変わっていくのか楽しみだ。
 

「ホーム開幕戦だ必勝だ」なOAK戦へ

NFL > Patriots 2014-15

そろそろ身体が日曜夜の仮眠リズムを思い出してきた(あいさつ)

まずは予想通りチャンドラーが週間AFC守備MVP獲得!みんなf拍手ー。

さて。既に次の試合までおよそ3時間。プレビュー記事ならもっと早くアップしないと意味ないじゃんねーと思いながらもつらつら書く。まずはMIN戦の振り返りから。いつもよりちょいと短め。

NE.png 30 - 7 MIN.png

OLは被サックを1回に抑えるなど1週目から大きく改善。と言いたいところだけど、大きな要因は単に人数を増やしたからだったりする。4巡ルーキーのOTキャメロン・フレミング(Cameron Fleming)をTEの位置で30スナップ近く出場させた。ん。単純な手ではあるけどこの試合ではわりと効果的だったかな。LTのソルダーも1年目のシーズンにTEで出場させてたなー。できれば5人のラインできっちり押せるようになってもらいたいけど。

ランはチーム合計37回150ヤード。キャリー回数が一番多かったのはスティーバン・リドリー(Stevan Ridley)で25回101ヤード走った。
それほど気持ちよくゲインできてたわけではないけど数字は悪くない。ま。地道が一番。

WR陣はジュリアン・エデルマン(Julian Edelman)が6キャッチ・81ヤードと安定したスタッツを残したものの、アーロン・ドブソン(Aaron Dobson)が1キャッチ、ダニー・アメンドーラ(Danny Amendola)が0キャッチとかなり物足りない数字。この偏りについては現地でも試合後からわりと盛り上がってたらしい。ただ映像を見返すとアメンドーラがワイドオープンになってるシーンも散見されるので、もう少しで歯車が噛み合ってきそうな期待感はある。楽しみは後に取っておこうか。

この試合でめちゃくちゃ熱かったのが、CBローガン・ライアン(Logan Ryan)と相手WRコーダレル・パターソン(Cordarrelle Patterson)とのマッチアップだ。2013年のドラフトで、パッツはバイキングスへ1巡29位の指名権を差し出して、換わりに4つの指名権を受け取った。その指名権でMINが獲得したのがパターソン、NEが獲得したうちの一人が3巡全体83位指名のローガンだったのだ。

このなかなかに因縁めいた対決で、ローガンは一歩も引かず素晴らしい奮闘を見せてくれた。試合を通してバチバチにやり合う。ハイライトは3Q。パターソンへ投げられたパスを鮮やかにインターセプトしてみせた。あの瞬間はゾクゾクっときたなー。カッコよすぎだよ。

この試合で合わせて4つ奪ったインターセプトだが、そのうちの一つはなんとドミニク・イーズリー(Dominique Easley)。相手が弾いたボールに器用に飛びついた。まさか初サックより初インターセプトが先だとは思わなかったよー。

ところで1週目から上手く修正できなかったのがペナルティへの対応。合計15回で163ヤードもの罰退を食らった。この数字はさすがに笑えん。2試合で24回て。去年はシーズン全部で69回しかなかったのにだよ。特にオフェンスで取られてる。ベリチックもかなりご立腹のご様子。そろそろアジャストしてみせてくれ。


というわけで1勝1敗で迎える次戦はオークランド・レイダース(Oakland Raiders)戦。ペイトリオッツがホーム開幕戦で負けるわけにはいかない(去年は負けたけど)。新人QBのデレク・カーがいきなり先発をまかされて連敗中とのこと。ここは隙を見せずに勝ちきっておきたい。同地区のBUFやNYJの調子が良さそうなのでしっかりついていかないと。

OAKの選手ではルーキーの年からデナリアス・ムーア(Denarius Moore)が個人的に気になっている。いいディープスレットになりそうだなーと思ったんだけど、3年経ってどんな感じになってんのか楽しみだ。

世間は圧倒的にパッツ優位と予想しているみたいだけど、それがかえってヤな感じだ。派手な試合はしなくていい。課題を一つずつ地道にクリアして、1点差でいいからとにかく勝とう。

20140921_001.jpg
白熱するローガン・ライアンとコーダレル・パターソンの同期対決
 

守備で叩き伏せての今シーズン初勝利!

NFL > Patriots 2014-15

やっぱりがらりと別のチームになりました(あいさつ)

NE.png 30 - 7 MIN.png

ディフェンス陣が大爆発。6サック・4インターセプト・1FGブロックからのリターンTDってなんだその夢のようなスタッツは。喪失ヤードをわずか217ヤードに抑えて見事なシーズン初勝利を挙げた。

かつての同志キャセルを容赦なくフルボッコ。完全にディフェンスのおかげで勝ったと言っていい。先週の反省から4メンフロントの割合を(たぶん)増やしつつ、ブリッツも積極的に入れるアグレッシブな守備を展開。メイヨとハイタワーのLBコンビが序盤からキレッキレで目立ちまくってた。

MINにとってはAD不在の影響がモロに表れたとは思うが、確実にランを止められたのが何より大きかったよ。相手のランを合計54ヤードに抑え込んだのは立派の一言です。

パス守備ではペイトリオッツのDB陣がほぼ完ぺきな仕事ぶり。相手WR陣にほとんど仕事をさせなかった。デヴィン・リーヴィス・ローガンというやるべき人たちが一つずつINTを奪取。こんなに安心して見ていられたセカンダリーっていつ以来だろう。これからますます楽しみだ。

そんな中で敢えてMVPを挙げるならやはりこの男。二つのサックに加えてFGブロックからのリターンTDまで決めてくれたチャンドラー・ジョーンズ(Chandler Jones)!本職の4-3DEにセットする機会が多く、まさに水を得た魚のようだった。まあサック自体はそれほどスカッと決まったものじゃないけど、2Q終盤に決めたFGブロックは見事すぎ。17-10になるはずのスコアが一瞬で24-7になったんだからまさに10ポイントプレイだった。AFC週間守備MVPもいただきすかねー。


オフェンスのほうはラン37回・パス22回とこれまた先週とはまったく違う比率。つかなぜそんなに変わるのだ。ただ全体としてはわりと消化不良のパフォーマンスだった。後半1本でもTDを決めていればだいぶ印象が変わったんだろうけど。エデルマン以外のWRたちがもっと活躍しないことにはなかなか先が見えてこない。


ま。なんだかんだ言っても初勝利はすげーうれしい。ビールがうめえ。連敗の恐れも十分あるぞとかなり緊張感をもって見てたので喜びもひとしおだ。

ちなみにこの勝利でビル・ベリチック(Bill Belichick)HCはレギュラーシーズン通算200勝目。ファンとしては心の底からありがとうとしか言えないな。うん。おめでとうございますコーチ!なんならドン・シュラの記録(328勝!)までいっちゃってくださいなー。
 
20140915_001.jpg
FGをブロックするチャンドラー・ジョーンズ(#95)
 

「手加減はしないぜ16番」なMIN戦へ

NFL > Patriots 2014-15

シーズンが始まると英語を読む機会が激増するよね(あいさつ)

えっと。ブログを再開した途端にいくつものコメントや拍手をいただきまして、ありがとうございます。ちょっとびっくりしつつ、とてもとてもうれしく思っています。待っていてくださった方がいたんだなーという実感は、僕にとってすごく素敵なものでした。


さて。まずはドルフィンズ戦の振り返りから。

NE.png 20 - 33 MIA2.png

ダニー・エイケン(Danny Aiken)のスナップミスからパントブロックを食らってターンオーバーされるという縁起でもない立ち上がり。「パッツらしくなさ」は既にここから始まってたらしい。

トム・ブレイディ(Tom Brady)は各レシーバーの調子を確認するようにパスを散らしながら攻撃をコントロール。んでシェイン・ヴェリーン(Shane Vereen)のランで今シーズン初めてのTDを決めてみせた。

その後はジェイミー・コリンズ(Jamie Collins)のファンブルフォースタックルとアルフォンゾ・デナード(Alfonzo Dennard)のインターセプトで二つのターンオーバーを奪う上々の展開。ロブ・グロンコウスキー(Rob Gronkowski)の復帰を祝うTDレシーブも決まった。「この試合もらったな」と思ったファンも多かっただろう。

それが後半に入ると手も足も出なくなるんだからNFLは怖い。原因はいろいろあるけど、その最たるものはキャメロン・ウェイク(Cameron Wake)。ブレイディへ2回のサックを決めて2回ともファンブルロストさせるとか悪夢そのもの。RTのボルマーがあれだけ振り回されるとはなー。

というわけですんなり逆転を許してそのまま敗北。ドルフィンズ戦は2連敗となってしまった。タネヒルに自信をもたれてしまいそうだなー。くそう。


ただ残念な敗戦ではあったけど、前半はいいところも十分あった。

まず信頼感抜群だったのがヴェリーン。ラン7回36ヤード(1TD)にレシーブ5回35ヤード。プレシーズンからの好調そのままで頼りになるね。もっと使ってこうぜ。

後半は消されてしまった感じだけどジュリアン・エデルマン(Julian Edelman)も6レシーブ95ヤードと十分な働き。ランでも2回21ヤード。今年もミニトロンはやってくれそうだ。

グロンクのTDセレブレーション(通称グロンク・スパイク)をうれしかった。おかえりグロンク!んーでも本調子にはまだまだ遠そう。いかにも走りが重い。まあケガの再発だけは困るので参加スナップ数を少なく抑えたのは好印象。しばらくは冷や冷やしながら見守ることになりそうだ。焦らずいこう。

それからドラフト1巡ルーキーのドミニク・イーズリー(Dominique Easley)も元気にNFLデビューを果たした。手痛いオフサイドなんかもあったけど、まずはおめでとう!少しずつ出番が増えるといいな。

あ。全員悪かったOL陣についての詳しいコメントはしないでおく。ただこれからが相当心配だ。

最後にQBのブレイディについて。ま。ひどく残念なパフォーマンスだった。無茶を承知で言うのだけど、周囲がどれだけひどくてもブレイディだけは揺るがずに立っていてもらいたい。3点差を追いかける4Q残り9分56秒、ワイドオープンになったエデルマンへのロングパスは手が届かないくらいのオーバースローだった。あれを決めてこそのトム・ブレイディだろうと。決まっていれば試合の行方自体もわからなかったはずだ。次は頼む。


次の相手はミネソタ・バイキングス(Minnesota Vikings)。2週続けてのアウェー戦で苦しいが連敗だけは避けたい。しかもADがトラブルを起こして出場できないようなのでここは負けられん。

ちなみに僕はADことエイドリアン・ピーターソン(Adrian Peterson)が大好きなのです。NFL初心者の方に「どの選手がすごいんですか?」と聞かれたらまずは彼のハイライトを見せるんじゃないかなーと。だって問答無用・知識不要で凄さが伝わるもの。なので不出場なのはちょっと残念。

キャセルとの再会という大きな注目要素もある。かつてNEでもつけていた背番号16との初対決だ。他チーム(特にKC)のファンからの評価は非常に低いだろうけど、2008-09シーズンの窮地を精一杯のパフォーマンスで救ってくれた彼のことは今でも応援してる。ま。でも今回の勝利は先輩に譲ってくれよ。

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在りし日のブレイディとキャセル
[Photo:Rick Stewart]
 

らしくなさ満載での開幕戦敗北

NFL > Patriots 2014-15

AFC東地区単独最下位チームはここですかここですよ(あいさつ)

NE.png 20 - 33 MIA2.png

2003-04シーズン以来の開幕戦敗北。うわービルズに虐殺されたあの時以来かー。ってそれは別に構わないが負け方ってもんがあるでしょうよ。

ペイトリオッツに限ってまさかとは思うが、「ひょっとしてドルフィンズを甘くみてたんじゃないの?」と勘ぐってしまうほどマズい試合運びだった。後半のスコアが0-23て。やれやれ。やたらと「パッツらしくなさ」が目についた。

「らしくなさ」その1。パスに偏りすぎたプレイコール。ラン20回に対してパスが実に56回。おいこらランも大事にするバランスアタックをここ2年くらいで構築してきたんじゃなかったのか。前半で10点リードする展開にも関わらずパス投げすぎ。ランの平均も4.5ヤードとそこまで押さえ込まれたわけでもないのに。またマグダニエルズの悪い癖が出たなあ。

「らしくなさ」その2。ランディフェンスの無策ぶり。去年から5人中4人も顔ぶれが変わったMIAのオフェンスライン相手にあれだけ中央を破られるとは。遅くとも3Q途中では何か手を打ってもらいたかった。今年は3メンフロントの隊形が増える見通しだったけど、ぶっちゃけこの試合だけで見切りをつけていいレベル。そりゃ昔からのファンとしては基本3メンのハイブリッドには思い入れありまくりだけどさー。どうにも今いる選手たちの特性的に合ってない気がする。

「らしくなさ」その3。オフェンスラインのチグハグっぷり。マンキンスの電撃トレードがあったにせよ、びっくりするくらいに仕上がってなかった。出足バタバタ。アサインメントミスちらほら。僕のような素人にもはっきりわかるくらい重症。むー。複雑なシフトとかまだやめときなってば。

「らしくなさ」その4。ペナルティの多さ。合計9回で109ヤード罰退。開幕戦というのを差し引いてもため息が出る。そういうのは○○○とかにまかせときなさい(○の中には頭に浮かんだチーム名を入れてね)。でもさチャンドラーが取られた2回のラフィンザパッサーは厳しすぎじゃね?


っと。やはりチームとしての準備が足りてなかったという印象は拭えない。選手個々のパフォーマンス以前の問題だな。つまりはベリチックらしからぬ戦略ミス。必要以上に悲観的になることはないけど、あいにく来週もアウェー戦。がらりと別のチームになるくらいじゃないと連敗食らっちまうぞ。せめてランディフェンスだけでもどうにかしないとADに300ヤード走られかねん。ベリチックの反攻プランやいかに。
 
あーもー悔しいなこれ。
 

新シーズン開幕直前に駆け込みで書きなぐる

NFL > Patriots 2014-15

あーよく寝た。さーて今年もいきますかー(あいさつ)

ドラフトの総括も昨シーズンのポジション別レビューも何かかもやっていないが、数時間後にはペイトリオッツの2014-15シーズンが開幕する。ふあー待ちくたびれた。ソチオリンピックもブラジルワールドカップも楽しかったけれど、やっぱり僕らにはNFLが必要だ。

さて我らがニューイングランド・ペイトリオッツ。昨シーズンの開幕前と比べるとポジティブな空気がチームを取り巻いている。開幕直前でのローガン・マンキンス(Logan Mankins)の放出や、ドラフト指名ルーキーが既に3人もカットされていることなど、いろいろと思うところもあるが全体的な戦力は底上げされた。

というわけでユニットごとの開幕前の印象を書きなぐっておこう。

▼DL

今年は3メンで構えることも増えそうで、いろんなバリエーションが考えられる。最大の懸念はアキレス腱断裂からの復活を期すヴィンス・ウィルフォークがどれだけやれるか。彼の負担が重くなればなるほど苦しい。去年奮闘したシールバー・シーリンガやクリス・ジョーンズの飛躍に期待したいところ。ドラフト1巡ルーキーのドミニク・イーズリーはとにかくケガの再発だけは避けろ。

チャンドラー・ジョーンズとロブ・ニンコビッチの両DEについては高値安定。OLBでの起用も増えそうなチャンドラーはプロボウルも十分射程圏だ。ただ控えの層はぺらっぺらのままで……どうすんだこれ。

▼LB

LB登録の選手がロスターに5人のみ。少数精鋭と言えば聞こえがはいいが、層はかなり薄い。ジェロッド・メイヨの復活具合も気になるところ。DLと合わせてどんな選手の使い方をしてくるのか要注目。ジェイミー・コリンズからは才気煥発の空気が漂ってくる。

▼DB

今シーズンのストロングポイントとなるであろうユニット。つかなってくれないと困る。今のダレル・リーヴィスは果たしてどこまでの選手なのか。パッツファンならずとも気になるところだろうが、年俸からいってもプロボウルは最低限だぜと。経験を積んできたアルフォンゾ・デナードらが脇を固め、最後尾はデヴィン・マッコーティが締める。昨シーズン18位だったパス守備をどこまで強みに変えられるか。ちなみにデヴィンが今年もプロボウルに選出されなかったら僕はキレる(えー)

▼スペシャルチーム

プレシーズンで60ヤードFGも決めたステファン・ゴスコウスキーには何ら心配いらない。Pのライアン・アレンの成長も楽しみ。一時ロスターに不在だったロングスナッパーもダニー・エイケンと再契約して一安心。

▼OL

個人的に非常に心配しているユニット。マンキンスの放出もだが、ダンテ・スカネッキア(Dante Scarnecchia)の引退によるOLコーチ交代がどれほど大きな影響をもたらすのか。現時点でまだレギュラーが確定できていない状態なので、ここが大きいウィークポイントになるかも。

▼RB

OL次第ではあるけど、十分魅力的な布陣。とにかくスティーバン・リドリーのファンブル癖さえ出なければ……。シェイン・ヴェリーンはプレシーズンでも安定したパフォーマンス。困ったらヴェリーン的なシーンが多く見られそう。ちなみにFBのジェームズ・デヴリンも結構いいっすよ。

▼WR

エースに成長したジュリアン・エデルマンが昨シーズン同様の活躍を見せられるか。不完全燃焼に終わったダニー・アメンドーラやアーロン・ドブソンらも逆襲の牙を研いでいる。プレシーズンで目立ったのは去年のドラフト外ルーキーのケンブレル・トンプキンス。新加入のブランドン・ラフェルも含め、戦闘力のあるレシーバー陣になってきた。さあ思う存分投げるのだブレイディ。

▼TE

ロブ・グロンコウスキーの健康状態。それが全てと言ってもいい。ただひたすら祈るのみ。

▼QB

トム・ブレイディにとって10年ぶり4回目のスーパーボウル制覇を狙うシーズン。あれからもう10年が過ぎた。今年こそ。今年こそ!ちなみにジミー・ガロッポロは3年は寝かす。


うん。書いてるうちに昂ぶってきた。今年最初の相手は同地区のマイアミ・ドルフィンズ。向こうがどんなチーム状態かは知らないが、一つひとつ確実にプレーを重ねていってもらいたい。個人的には、ノーハドル・オフェンスをどれくらいやるのか、ランがどれだけ出せるのかに注目してる。それからリーヴィスアイランドの海岸線も確認しておきたいところ。グロンクはまだ休んどけ。

というわけで長らく開店休業だったこのブログもやっと再開。またお付き合いいただければ幸いです。獲ったっぞー!
 

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