ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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「燃料切れ間近のジェットを叩き落とせ」なNYJ戦へ

NFL > Patriots 2014-15

一つのプレイで人生が変わったりする怖さ(あいさつ)

次の試合がもう明日。サーズデーナイトはあんまり好きになれないなー。とりあえずBUF戦の補足の振り返りを。

NE.png 37 - 22 BUF.png

ニューイングランド・ペイトリオッツは後半4回のドライブすべてを得点に結びつけた(3TD・1FG)。前半終了間際のFGを合わせれば5ドライブ連続得点という離れ業。特に最後は3rd and 16を軽々とリフレッシュした後にロングパスでとどめを刺すという貫禄十分のドライブだった。

オフェンスラインではRTセバスチャン・ボルマー(Sebastian Vollmer)のパフォーマンスが安定。こちらもやっと本調子。

WRではブランドン・ラフェル(Brandon LaFell)が4キャッチ・97ヤード・2TDと活躍。アンダーニースでワイドオープンになった(相手のミスだけど)18ヤードも、ライン際に出てぶっちぎった56ヤードも、どちらも鮮やかなタッチダウンだった。

どうやらエデルマン(9キャッチ・91ヤード)に続く2番手WRは当面ラフェルということになりそう。ここまでレシーブ1回平均18.8ヤードと意外なビッグプレイメーカーぶりを見せてくれている。

昨日の記事で触れたビッグキャッチを決めたティムズだが、驚くべきことに参加スナップ数はわずかに8。その少ないチャンスを最高の形でつかまえたんだな。おめでとう!

ロブ・グロンコウスキー(Rob Gronkowski)は7キャッチ・94ヤードと全開モード。ただこの試合でのハイライトは、味方の反則で取り消された幻のTDレシーブ。高さと強さでディフェンスをねじ伏せるグロンクらしさ満点のプレイで、完全復活を予感させた。

ディフェンスで目立ったのはサックを3本まとめて決めたロブ・ニンコビッチ(Rob Ninkovich)。珍しく右側(QBのブラインドサイド)から決めた3Q最後のサックは、相手の反撃の勢いを削ぐ一撃だった。これでシーズン通算4サック。

チャンドラーのファンブルフォースQBサックからのそのままファンブルリカバーや、ジェイミーの完全に読み切ったインターセプトにも大拍手。

リーヴィスは注目の全体6位ルーキー、サミー・ワトキンス(Sammy Watkins)をべったりマーク。試合にほぼ関わらせなかった。カレッジ時代に見せていたあの恐ろしいランアフターキャッチに悩まされずに済んだね。もっとボールを持たせてくると思ってたのでちょっと意外。


レギュラーシーズン最終週で再び当たるビルズについてもちょっとだけ。ディフェンスで印象に残ったのがDEのジェリー・ヒューズ(Jerry Hughes)。アグレッシブにプレッシャーをかけてきて厄介だった。去年10サックも決めてる選手だとは知らなかったな。

ちなみに2013年ドラフト最上位指名QB、E.J. マニュエル(E.J. Manuel)は先発を降ろされてた。去年の開幕戦でぶつかった時に「いいQBになりそうだなー」と思ったんだけど、どうも成長度合いがイマイチらしい。NFLのQB選びは本当に難解だ。


さて明日のサーズデーナイトゲームでぶつかるのはニューヨーク・ジェッツ(New York Jets)。言わずと知れた同地区ライバルだが、現在5連敗中と絶不調のようだ。レックス・ライアンのクビも涼しくなってるとかなんとか。

2年目QBのジーノ・スミス(Geno Smith)が大苦戦中で、ここまで6つのタッチダウンに対してインターセプトが7。0-31と完封されたSD戦でのQBレーティングに至っては7.6だったらしい。や。さすがにそれは。

ペイトリオッツとしてはこの機に乗じてぜひとも叩いておきたい。メイヨの穴が不安なところだが、相手の攻撃力を考えればディフェンスはある程度計算できるはず。新人TEのジェイス・アマーロ(Jace Amaro)を上手く抑えられるか。

オフェンスはリドリー抜きでランアタックをどう構築するかが最大のポイント。個人的には単純にヴェリーンをエースとして使ってみたいけど。

パスアタックはブレイディの今の調子ならそれほど心配いらないか。調子に乗せてしまうとやっかいなチーム(およびヘッドコーチ)だけに、チャンスがきたら一気に畳みかけてしまいたい。またもや強力なDLが相手だが、パッツのOL陣もCIN戦・BUF戦である程度手応えをつかんだはず。自信をもって臨もう。

もちろんパッツが相手だと格段の闘志を燃やしてくるジェッツなので、諸々のデータは当てにならない。昨シーズンも大接戦の末に結局1勝1敗だった。だがホーム3連戦の初戦となるこのゲームは絶対負けられん。

ん。あえて書いておくぞ。こいつは "Must-Win Game" だ。
 
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