ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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WEEK3速報「偉大な記録と圧勝劇」

NFL > Patriots 2015-16

新戦力使いたい放題(あいさつ)

攻守ともにジャガーズを圧倒しての大勝。

JAC2.png 17 - 51 NE.png

2Q終盤。デヴィンの余裕のインターセプトが試合の流れを決めた。そのミスが命取りだぜボートルズ。

トム・ブレイディ(Tom Brady)は2本のTDパスを決めて400本の大台を突破。NFL史上4人目の快挙。今日も今日とて冴えわたるポケットワーク。

ステファン・ゴスコウスキー(Stephen Gostkowski)はエクストラポイント425本連続成功のNFLレコード樹立。この数字はまだまだ伸ばしてもらおう。

バイ・ウィークに入るのが惜しくなる見事な勝利だー。

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WEEK3展望「JAXの若さの隙を突け」

NFL > Patriots 2015-16

シカゴピザってはじめて食べたけどGOODです(あいさつ)

BUF戦でのNEのオフェンスは、その46%をノーハドルで展開したらしい。相手ディフェンスの破壊力を考えて、がっぷり四つに組まずにいなしにいった結果だろう。相手の得意な土俵には上がらない、らしい戦い方だった。それにしてもあのテンポについていけるルーキーC、デヴィッド・アンドリュース(David Andrews)って素晴らしいな。ノーハドルオフェンスの割合については今後も注目だ。



次なる相手はジャクソンビル・ジャガーズ(Jacksonville Jaguars)。QBを務めるのは、2014年ドラフト全体3位のブレイク・ボートルズ。ドラフトの際、ペイトリオッツが彼を獲得したがっているという話があって、慌ててハイライト動画を見漁った覚えがある。その時の印象は「動きながらのパスが上手い。でもちょっと動きすぎかなー」ってところ。

プロ入りしてからこれまで16試合を経験していて、合計3364ヤード・14TD・19INT。昨シーズンはリーグ最多の60回もサックを食らった。個人成績だけでどうこう言えるわけではないが、NFLの洗礼をジャブジャブ浴びてるなーと。うちのガロッポロとの2年目QB対決になってたら、どんな試合になったんだろう。

ジャガーズはRBやWRなどのスキルポジションも若手だらけ。先週のドルフィンズ戦では2年目WRのアレン・ロビンソンが大活躍して勝利したようだけど、まだまだこれからに期待というオフェンス陣だろう。Patsとしてはここはきっちり止めてみせたい。先週3.0サックを決めたチャンドラーに期待だ。ちなみにこのブログでの「チャンドラー」はDEチャンドラー・ジョーンズを指します。TEのスコット・チャンドラーのことはひとまずフルネーム表記で(え)

ジャガーズのディフェンスはというと、特にフロントセブンになかなかいいメンツが揃ってて手ごわそう。ポール・ポスラスズニー、ダン・スクタ、テルビン・スミスと並ぶLB陣とか個人的に好感度大。ルーキーのテルビン・スミスはNFLブロガー界隈でもドラフト前評価がかなり高かった選手で、なんで5巡まで残ったのか今でも不思議だ。Patsに欲しかった(本音)


ちなみにジャガーズとの通算対戦成績は6勝0敗。つまりは全勝中。悪いがここで初勝利を献上するわけにはいかない。ぜひとも3連勝スタートでバイ・ウィークに入りたいところだ。
 

WEEK2感想「新生ビルズに沈黙を贈る」

NFL > Patriots 2015-16

空気入れはいくつ売れたの?(あいさつ)

乱れ飛ぶイエローフラッグ。そのあまりの多さに、見ているこっちまでダレてくるような試合だった。両チーム合わせて反則25回(NE11回・BUF14回)。や、そういうのいらないから。

NE.png 40 − 32 BUF.png

幕開けは絶望的。ビルズのファーストドライブで何の抵抗もできないままタッチダウンをむしり取られた。爆発するくらいに盛り上がるラルフ・ウィルソン・スタジアム。

おそらくビルズ史上最大音量でのクラウドノイズが轟きわたる中、それでもペイトリオッツは巻き返す。2本目のドライブは5プレイ・2分30秒の速攻で最後はエデルマンのTDレシーブ。1Q中に追いつけたのが大きかった。

その後は攻撃力全開放。復帰したブラントはほとんど使わず、ブレイディがひたすら投げまくった。ディフェンスも前がかりにしてビルズの勢いを削ぐことに成功。要所での相手のペナルティにも助けられて、3Q終了時点で24点差をつける余裕の展開になった。

が、そこからビルズに予想外の逆襲を食らってしまう。ファンブルロストや4thダウンギャンブル失敗で隙を与えてるうちに3連続TDで5点差にまで迫られた。それまで静かだったスタジアムにクラウドノイズが戻ってくる中、狙ったかのように飛び出したのはダニー・アメンドーラの空中アクロバティックキャッチ!それをFGへとつなげてトドメを刺した。

つ……疲れたー。あんな展開で負けたらいろいろ取り返しがつかなくなるところだった。

試合を通じて嬉しい誤算だったのがOL陣。相手の強力DL相手に互角以上に渡り合えてた。マリオ・ウィリアムスなど錚々たるメンツに仕事をさせず、ブレイディの被サックは2回のみ。ポケットには十分な余裕があった。

そうなると今のグロンクとエデルマンを止める術はほとんどない。2人合わせて210ヤード・3TD。あのスーパーボウルを経験してさらに進歩した感がある。

が、それはそれとして。このブログ的にはあの男の貢献を取り上げないわけにはいかない。2013年ドラフト2巡WBアーロン・ドブソンが7キャッチ・87ヤードを記録。やたー。基本的にイージーなコールばかりだったけれど、それでも戦力としてしっかり組み込まれているのが嬉しい限りだ。彼のパッツでの今後を考えても重要なステップになるはず。次はぜひディープを1本狙わせたい。

この試合で最も目立っていたのはRBディオン・ルイス。7キャリー・40ヤードの走りに加えて6キャッチ・98ヤード。まさにヴェリーンの後釜らしい活躍だった。パッツで化ける気配が漂ってきてる。シーズンが終わる頃には誰もが彼の名前を覚えてるかもね。

でもファンブルリスクがなあ……。2試合続けて簡単にファンブルするRBを中心に据えるのはやはり抵抗がある。去年までいたリドリーがファンブルしたら即下げられてたけど、ルイスのボールセキュリティはリドリーより数段ひどいと思う。次やったらしばらくベンチでいい。

そしてディフェンス陣。ルショーン・マッコイに89ヤード走られたのは十分許容範囲内だろう。一方で巧みだったのが、ハイタワーのブリッツなどを織り交ぜながらDL全体でプレッシャーをかけてQBタイロッド・テイラーの自由を奪ったこと。決して圧倒したわけではないけれど結果的に8サック・3INT。

が、そんな数字を残しておきながら32点も取られてはダメだ。テイラーの自信をバッキバキにへし折るチャンスだったのに、4Qだけで3TD許すとか話になんない。

特に悪い意味で目立ってしまったのがフレッチャー。この試合では4番手CBに降格。19スナップという少ない出番の中で、ハービンやワトキンスに軽々とぶち抜かれた。単純にスピードだけで裏を取られてるからなー。早めに手当てしないと狙われ続けてしまう。

3Mのデッドマネーを払ってまでアーリントンを切ったのに、新しく入れたベテランがこの状態なのはちょっとしんどい。やはり最大の課題はCBということになりそうだ。やれやれ。


ま。何はともあれ敵地での同地区対決に勝てたのは大きい。すこぶる大きい。この調子で一つずついきたい。
 

WEEK2展望「歴史は変わるかそのままか」

NFL > Patriots 2015-16

1日2回更新というトリックプレー(あいさつ)

やー。それにしてもラグビーワールドカップの日本対南アフリカ戦はアツかったですねー。アメリカンフットボールとはまた違う面白さを堪能させてもらいました。粘りに粘りながら、最後に「そこが空くのをずっと待ってたぜ」的なスペースからウイングを飛び込ませたトライは、まさにチーム全員で創り上げた会心の一撃だったでしょう。歴史的勝利おめでとうございます。

さて本題。バッファロー・ビルズ(Buffalo Bills)との対戦が数時間後に迫ってきた。

今年のビルズは違う。誰もがそう言う。実際にWEEK1ではコルツを一蹴してみせた。たぶん僕が知っているビルズの中では最強。タレントだけで比べればはっきり言って向こうが上だ。

ビルズで僕が注目しているのはHCのレックス・ライアン……ではなくて、OCのグレッグ・ローマンだ。思い出すのは彼が当時OCを務めていた2012-13シーズンの49ers戦。34-41という大激戦の末に敗れたあの試合は、終始「こいつらめちゃくちゃ強いな……」と思わされた。お互いにすげー気合いの入ったいいゲームだったなー。

あのシーズンの49ersを僕は相当に高く評価しているのだけど、現在のビルズもちょっと印象がかぶる。もしかしたら……と思わせられる。リーグ屈指の強力ディフェンスに加えて、スキルポジションに一流どころを数名配置。そしてそれを操る新進気鋭のモバイルQB。HCが熱血タイプなのも似てるっちゃ似てる。つまりはガチで強そう。現時点のペイトリオッツのディフェンスだと、ローマンのプレイコールに虐殺されるんじゃないかという不安が拭えない。

そういう意味で、こちら側の注目はDCのマット・パトリシアだ。パッツで過去3シーズンにわたってDCを務めながら、他のどこからもHCやDCの誘いがかからないということは、まあそういう評価なのかなと。タリブやリーヴィスのような一流CBがいない今年は、彼のキャリアにとっても非常に重要なシーズンになると思う。与えられているカードは相当頼りないけれど、どうにか渡り合ってもらいたい。

試合展開としては、とにかく前半で差をつけられないようにしたい。今回はOL陣が相当やられそうだけど、ハーフタイムを挟めばいつものようにアジャストしてくれるはず。オフェンスではRB・TE陣のブロックも重要になりそうだ。出場停止から復帰するブラントにはある程度走ってもらわないと困る。

ディフェンス陣はとにかく一つはターンオーバー必須。相手QBのタイロッド・テイラーの経験の少なさにつけ込みたい。ちなみにテイラーとは彼のレイブンズ在籍時に対戦したことがあって、その時は何もさせなかった。まあ敗戦処理的なシチュエーションで出てきただけなので参考にはならないけど、その記憶を思い起こさせるように叩いておきたい。

数多の因縁が渦巻き、多くの注目を集めているこの試合。専門家の予想も真っ二つに割れている。びるずだいなすてぃさんのプレビュー記事もひたすらアツい。でもどれだけアウェーだろうが同地区ライバル相手に簡単には負けられん。いざ勝負。
 

開幕戦感想「まずは上出来の2015-16シーズン初勝利」

NFL > Patriots 2015-16

ザルの目はどうやって埋めればいいですか(あいさつ)

祝!シーズン初勝利ー。

ニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)がジレット・スタジアムに帰ってきた。4つ目のヴィンス・ロンバルディ・トロフィーを手に。さあ今シーズンもいこう。

PIT.png 21 - 28 NE.png

2月のスーパーボウルの先発メンバーが6人もチームを去ったオフシーズン。開幕戦では実にルーキーが4人も先発した。特にオフェンスラインはLGシャック・メイソン(Shaq Mason)、Cデヴィッド・アンドリュース(David Andrews)、RGトレ・ジャクソン(Tre' Jackson)という中央3人が全員ルーキー。ドラフト4巡・ドラフト外・ドラフト4巡ってなにそれこわい。セットした彼らの後ろ姿を見て「ちょっと小さくね?」と思ったのはこちらの不安の表れだったか。

ところが試合が始まると、そんな不安をかき消す堂々としたNFLデビューを見せてくれた。ランブロックもパスプロテクションもふつーに安定。キャノンやクラインも使いつつ組み合わせを探っていたけど、ストークやウェンデルが帰ってきたらどういう並びになるんだろう。昨シーズンより層が厚くなっていることは確実だ。ふっふっふ。

ランオフェンスは新加入のRBディオン・ルイス(Dion Lewis)を多用。15キャリー・69ヤード(平均4.6ヤード)に加えて4キャッチ・51ヤード。昨シーズンまでいたヴェリーンほど多才ではなさそうだけど、弾むようにギャップに突っ込んでいくキレはなかなか好印象。ブラントのパワーランとの組み合わせは面白いかもしれない。でもなあ……相当ファンブル多そうなんだよなあ。ボールを晒しすぎるのでめっちゃヒヤヒヤする。

パスオフェンスは序盤からトム・ブレイディ(Tom Brady)は落ち着き払ったプレイを披露。負けたら何を言われるかわからないこの状況で、パス成功25/32回・288ヤード・4TDという素晴らしい結果を残してみせた。まさに鋼のような精神力。

レシーバーではグロンクが3TDレシーブと圧巻の活躍。ケガ明けだった昨シーズンとはまるで違う開幕になった。新加入のスコット・チャンドラー(Scott Chandler)も1TDを決め、このダブルTEは今シーズン相当やってくれるんじゃないかと期待が膨らんだ。エデルマンやアメンドーラも問題ナシ。

ここにブラントとラフェルという陸空の主力が帰ってくることを考えれば、オフェンス全体の力は昨シーズンより上がりそう。何より今年こそドブソンがやってくれるはず……!(えこひいき)

かたやディフェンス。わかっていたことではあるけど、CB陣が相当キツい。新加入のタレル・ブラウン(Tarell Brown)、ブラッドリー・フレッチャー(Bradley Fletcher)の両ベテランが小さくない不安を露呈してしまった。これで1シーズン戦っていけるのか……。つかローガンはどこにいんの。

ちなみにアントニオ・ブラウンにチンチンにやられたマルコム・バトラー(Malcolm Butler)についてはそんなに心配してない。スーバーボウルでヒーローになったとはいえ、NFLでの先発経験がまだ2試合目とかの選手だからね。昨シーズンのリーディングレシーバー相手にかなり食らいつけてたし、エースCBとして鍛えるというチーム方針でもあるだろうから、長い目で見ていければ。

フロントセブンについてもしばらく様子見かな。かなり走られてしまったけど、まあこれからだろと。パッツでの初サックを決めたジャバール・シアード(Jabaal Sheard)など新戦力を上手く組み込みつつ、調子を上げてくれれば。ただジェイミーはコンディションが今一つ上がってない印象だった。ジェイミーなら間に合うはずなのになっていうシーンがいくつか。

1Q早々にケガで下がってしまったドミニク・イーズリー(Dominique Easley)だけど、そこまでのプレイを見た限り、今シーズンは十分戦力になりそうだ。最大の持ち味である1歩目の速さが戻っていたので、大きなケガさえなければ絶対やれるはず。無事を祈るのみだ。


なにはともあれスロースターターなパッツとしては上々と言っていい開幕戦だった。セカンダリーについてはめっちゃ頭が痛いけど、これはもう他でカバーするしかない。35-31で勝つような試合運びが多くなりそう。たぶん。でも次の相手は超強力D#のBUF。どうすっかなー。
 
 

開幕戦展望「準備はできてるか?」

NFL > Patriots 2015-16

開幕戦まで1時間を切ってから再開するブログ(あいさつ)

DeflateGateがまるっと決着したら再開するぞと思っていたら今日になってしまいました。
さすがに開幕に乗り遅れるのは勘弁なので見切り発車でいきます。

ごぶさたしています。なるは@管理人です。

DefrateGateについての僕の意見はこちらの記事に既に書いた通りです。4試合の出場停止処分が法廷でひっくり返ったからといって手放しで喜ぶ気持ちにはなってませんね。もやもや。

ともあれこのブログは今シーズンも続きます。結局のところ僕はニューイングランド・ペイトリオッツファンのままですので。ニュース性も批評性もないブログですが、のんびりお付き合いいただければ幸いです。(頃合いを見計らって昨シーズンのスーパーボウルのレビュー記事なんかもアップしたいなー。)


さ。まずは開幕戦。相手はPittsburgh Steelers(ピッツバーグ・スティーラーズ)。気分的にはプレシーズンゲームの延長のような感じですねー。困った。正直まるで相手の状態をチェックしていないので予想の立てようもありません。

注目はとにかくパッツのディフェンス。昨シーズンとは大きく違う守り方になるはずです。伸び代のデカそうなディフェンスラインがどれだけプレッシャーをかけられるか。セカンダリーのザルっぷりがどれくらいか(えー)。チェックポイント満載です。

それではペイトリオッツファンならびにNFLファンのみなさま。
今シーズンもどうぞよろしくお願いします。


あ。もちろん狙ってますので。スーパーボウル連覇。
 

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