ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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WEEK16感想「不在の重み」

NFL > Patriots 2015-16

いろいろあった1年でした(あいさつ)

2015年最後のゲームもいろいろありました。

NE.png 20 - 26 NYJ.png

ボルマーの負傷退場やオーバータイムのコイントスでの選択など、いろいろな要素が絡み合った試合ではあるけれど、JETSがちゃんと強かったということでいいと思う。あのクイックヒット主体のパスオフェンスはどのチームでも手こずるはず。マーシャルはやっぱり一流だわなー。

ペイトリオッツはオフェンスがずっと停滞。とにかく攻め手がなさすぎて打開しようがなかった。2年ぶりくらいか、この感じは。注目のRBスティーブン・ジャクソンは7キャリー・15ヤード。ただ十分戦力になりそうな気配だったので、もう少しスキームと合ってくれば楽しみ。

WRではキーション・マーティンが気を吐く一方で、ブランドン・ラフェルがほとんど空気。どうしちまったんだろうなあ。昨シーズンはあんなに頼りになったのに。

ディフェンスは前半ランを止められずに苦しんだけど、トータルではよく粘ってくれた。PICK6につながった、ジャバール・シアードの値千金のファンブルフォースQBサックはアツかったねー。

ただやっぱりデヴィンとチャンの両先発セーフティの欠場は大きかった。Sの重要性を思い知らされたなー。出番の多かった2巡ルーキーのジョーダン・リチャーズは、残念ながらまだまだNFLレベルに達してない。タックル一発で相手を仕留められず、後ろ向きに倒されるシーンも多すぎる。オフシーズンにはウェイトルーム篭もり決定かな。まずはとにかく身体をつくってこないと生き残れないと思う。

とても悔しい敗戦ではあるけれど、チーム状況を考えればやむを得ないところもある。ただシーズンで2回もOTで負けるってのはイヤな感じ。この悔しさをしっかり次戦以降につなげてほしい。


というわけで。このブログも今年最後の更新となりました。ぜんぜん更新できなかったなーという悔いが残る1年でした。スーパーボウル制覇にDeflateGateにと波乱万丈の年だったんですけどね。すみません。シーズン自体はまだまだ続いていきますので、年明けからはもうちょっとたくさん書きたいなーと思ってます。もちろん、できればスーパーボウル連覇の記事も。

それではペイトリオッツならびにNFLファンのみなさま、よいお年を!
 
151231_001.jpg
一丸となって敵を狩るディフェンス陣
[Photo:Patriots.com]
 
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WEEK15遅報・WEEK16展望「負けていいなんて言うわけない」

NFL > Patriots 2015-16

今年分のタイムアウトはすでに使いきってしまったわけで(あいさつ)

というわけでクイックレビュー兼クイックプレビュー。

TEN.png 16 - 33 NE.png


先週は後半ちょっともたついたものの危なげなく勝利。12勝目。

新顔FBのジョーイ・イオセファ(Joey Iosefa)がパワフルなランで存在感を示してくれた。

一方でアメンドーラがパントリターンのファンブルロストにつづいて、ケガで退場。カンベンしてくれい。

数時間後のJETS戦に向けてはさらにケガ人が増えて、エデルマン・アメンドーラ・デヴィン・チャンが欠場決定。穴だらけにもほどがある。

向こうは負けたらワイルドカードの目がほぼ消える必勝体制。苦戦は必至の展開だろう。プレイオフの1stラウンド・バイが決まっているペイトリオッツとしてはいろいろと考えてしまう試合かもしれない。

でもNFLに負けていい試合なんてない、というのが僕の持論なのだ。プレシーズンは別だけど。JETSみたいな同地区ライバルを調子に乗らせていいことなど何もない。ここでプレイオフへの夢をへし折ってやるのだ。

新加入のベタランスターRBスティーブン・ジャクソンにどれくらい出番があるか。ここが機能するようならペイトリオッツはますます面白いことになるのだけど、現実的にはブレイディとグロンクに頼る試合になりそう。ケガにだけは気をつけて、たとえ苦しい展開でもガマンして粘りきるパッツらしい姿を見せてもらいたい。
 

WEEK15展望「ルーキーを攻め立てろ」

NFL > Patriots 2015-16

サンタさんにサンタクララ行きのチケットをお願いしたい(あいさつ)

あっという間にレギュラーシーズン最後のホームゲーム。相手はテネシー・タイタンズ(Tennessee Titans)。ここまで3勝10敗という成績で、プレイオフの可能性も既に消えてしまっている。オフェンスもディフェンスも苦しそうだ。

ルーキーQBのマーカス・マリオタはここまで2786ヤード・19TD・10INT。試合ごとの成績を見ても、まだまだ調子の波が大きい。アグレッシブにプレシャーをかけていきたいところ。

ペイトリオッツとしては、エースRBを失ったランオフェンスの再構築が求められるゲーム。ぜいたくは言わないので、ボールデンとホワイトの二人でコツコツ90ヤードくらい走ってプレイアクションの種を蒔いてもらいたい。

さらに先週もファンブルがあったスペシャルチームには今週こそビシっと締めてもらいたい。今シーズンからスペシャルチームコーディネーターを務めている若きジョー・ジャッジ(Joe Judge)のキャリアのためにもね。

イーグルス戦でひどく失望させてしまった現地ファンに、隙のない試合運びで勝利をプレゼントしてもらいたい。
 

WEEK14遅報「7年連続の地区制覇」

NFL > Patriots 2015-16

忘年会よりNFL観戦会で酔いたい(あいさつ)

7年連続のAFC東地区制覇。
2001年からの15シーズン中13回目の地区優勝。

この事実の何たる重み。

ってフレーズを今年も記せることが本当にうれしい。

NE.png 27 - 6 HOU.png

オフェンスもディフェンスも文句のないパフォーマンス。シーズン途中加入組であるDTアキーム・ヒックス(Akiem Hicks)とCBレオナード・ジョンソン(Leonard Johnson)が活躍する辺りもペイトリオッツらしかった。あとローガンは本当に頼れるCBになったなー。びっくりだ。

ブラントとイーズリーのシーズンエンドは正直ショックなのだけれど、まずは何よりこの偉業を祝おう。

やったぜー!
 

WEEK14「2週続きの正念場」

NFL > Patriots 2015-16

旧交を温める余裕もない(あいさつ)

なんとも後味のよくない連敗の後。立ちはだかるのはヒューストン・テキサンズ(Houston Texans)。

開幕前に一番楽しみにしていたのがこの試合だ。なんといってもヴィンス・ウィルフォークとの再会が待っている。ブライアン・ホイヤーとも。本当はライアン・マレットにもサックを食らわせてやりたかった(えー)

そしてHCになったビル・オブライエンと戦えるのがうれしい。僕はオブライエンがペイトリオッツで展開してくれたオフェンスも大好きだった。

が。残念ながらのんきなことを言ってられる状況でもない。ペイトリオッツの大得意なシーズン終盤で3連敗なんてするわけにはいかん。

心配なのは復帰予定のグロンクだ。本当はまだ使いたくないはず。2010-11シーズンの苦い記憶がイヤでもよみがえってくる。いかにグロンク抜きで点を取るか。OCジョシュ・マグダニエルズの腕にかかっている。

このところ不安定な試合内容が続いているだけに、つまらないミスだけは避けたい。クラインやハイタワーが欠場するなど、まるでケガ人が減らないキツすぎる状況ではあるけど、なんとかペイトリオッツらしい試合を見せてくれ。
 

WEEK13感想「これを自滅と人は呼ぶ」

NFL > Patriots 2015-16

まだ切り替えができてないファンがこちらになります(あいさつ)

ブレイディの36ヤードレシーブさえ無意味。

PHI.png 35 - 28 NE.png

や。こんなにも自分の目を疑った試合ははじめてかもしれない。悪い意味で。

パントブロックリターンTD・パントリターンTD・インターセプトリターンTDの大三元。勝てるわけがねーやな。前半最後のどうにも気の抜けたようなドライブから、ガタガタと崩れていった感じだ。

勝手に今シーズンの最重要ゲームと位置づけていただけに、個人的にとてもダメージの大きい敗戦になった。

まさかスペシャルチームのミスが2週連続で敗北に直結するとは。えっと。パッツではそういうのやってないんで。すんません。スペシャルチームの編成や準備についてはとても念入りに行っているだけに信じられない。

でも僕が一番イヤだったのが相手ゴール前から食らったPICK6。14-14の同点で、内容的にもFGの3点で問題ない場面だったのに不用意すぎる。あそこでディフェンダーが見えてないのは言い訳できないぜトム。

はっきり言って粗雑な自滅。こんなのペイトリオッツじゃない。顔を洗って出直しだな。
 

WEEK13展望「ここが正念場の鷲退治」

NFL > Patriots 2015-16

サップさんは黙ってて(あいさつ)

DEN戦の感想がどうも上手くまとまらないので、先に次戦のプレビューから書くことにする。


今シーズン初めての敗戦の後。ホームに迎えるのはフィラデルフィア・イーグルス(Philadelphia Eagles)。

今シーズン一番重要な試合。僕は勝手に思っている。ソルダー・ルイス・エデルマン・アメンドーラに続いて、ついにはグロンクまで巻き込まれた、オフェンスのキープレイヤーたちのケガ・スパイラル。さすがにこれは完全に危険水域を超えている。

が。それでもここで連敗するようなことがあれば、チームの勢いが大きく失われかねない。最も苦しい状況だからこそ、最も勝たなければならない。これはそういう試合だと思う。

イーグルスはここまで4勝7敗という期待はずれな成績で、鬼才HCチップ・ケリーの去就についてもいろいろ噂が出ているとか。選手の顔ぶれもここ数年でびっくりするくらい変わっていて、ちょっと迷走している感はある。

QBはサム・ブラッドフォードがケガから復帰してくるそうだ。ラムズ時代の2012年に当たったことはあるものの、ペイトリオッツの大勝だったこともあってあんまり記憶に残ってない。ちなみに僕のブラッドフォードに対する印象は、「ハンドオフフェイクがていねいで上手い」ってことだったりする。今シーズンの成績も11TD・10INTということなので、決して好調とは言えなさそうだ。

相手オフェンスで特に注意したいのはセレックとアーツのTEコンビ。やっとジェイミーが病気から復帰できそうなのは心強い。

何試合か見たところでは、PHIのディフェンスにはそれほど怖さがない。ブレイディが普通の調子であれば、オフェンスはしっかり進めるはず。ここまで物足りない成績しか残せていない、WRブランドン・ラフェルとTEスコット・チャンドラーはぜひ奮起を。アメンドーラも戻ってこれそうだけど、正直あまり無理はさせたくない。

ここを勝てれば先々がぐっと楽になる。ペイトリオッツの逆境での強さを見せてもらいたい。でもケガだけは勘弁な。
 

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