ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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WEEK5感想「千両役者トム・ブレイディ」

NFL > Patriots 2016-17

よ!待ってました!(あいさつ)

2016年版ニューイングランド・ペイトリオッツのお披露目です。

NE.png 33 - 13 CLE.png

普通にやって普通に勝った。内容も結果も期待以上。

トム・ブレイディの今シーズン初ゲーム。きっと気合十分で最初から飛ばすんだろうなーと思っていたら予想通りだった。WRエデルマンへのクイックなパスで口火を切ると、TEグロンコウスキーへのミドルやRBブラントの中央ランなどを交えてぐいぐい進む。3rdアンド8ヤードのピンチもグロンクがディフェンスを2人ほど振りちぎってクリア。最後は左オフタックルへのブラントのランでいともあっさりTD。

やはりペイトリオッツのQBはトム・ブレイディじゃなきゃと誰もが思う復活ドライブだった。

その後いったんは同点に追いつかれるもののトムの復活劇は勢いを増すばかり。WRクリス・ホーガンへのロングなどを織り交ぜながら次々とパスを通していく。

さらに相手のキックオフリターンをLBミンゴがナイスタックルでエンドゾーン際で潰すとそこからセーフティーを誘発させて2点を追加。

2Q最初にはホーガンを右スロットからポスト・パターンで走らせてロング一閃43ヤード。最後はG前5ヤードからキツくマークされていたベネットの手にすっぽり収まるピンポイントの直球TDパス。

後半最初のドライブではベネットへの37ヤードTDパスも飛び出した。ベネットはキャリア初となる1試合3TDレシーブ。使い勝手のよさは抜群。この調子でいけばベネット自身にとっても最高のシーズンになるんじゃないかな。

ブレイディの最終的なパス成績は28/40回成功(70%)・406ヤード・3TD。格の違いというやつを見せつけるパフォーマンス。いきなりPOWまでかっさらうとは千両役者にもほどがある。

しかもジュリアンやグロンクなど勝手知ったる相棒たちだけなくベネットやホーガンといった新戦力もいきなり使いこなすのがヤバい。

ホーガンはたった4レシーブで114ヤードを記録。立派なディープスレットじゃねーか。まだ意表を突く飛び道具の域は出ていないけどこれからどこまで磨かれるのか楽しみでしかたない。それにしてもベリチックはホーガンのどこにそんな資質を見出したんだろうな……。

なんにせよオフェンスは視界良好。キャノンのケガを受けてRTで先発したフレミングも上々の出来だった。これでPUPに入っているRBディオン・ルイスたちが無事に帰ってきたらどんなディフェンスだろうが圧倒できるんじゃなかろうか。

ディフェンスも大きなほころびはなく安定していた。今シーズン5試合目で5人目のQBが登場というブラウンズのハードラックに助けられたおかげでもあるけど。

先週までNFLナンバーワンを誇ったランオフェンスを合計27ヤードとほぼ完封できたのが大きい。インサイドのプレッシャーが物足りないと書いた途端にDTマルコム・ブラウンが2サックを決めてくれたのもうれしい。

さらにいきなり渋い輝きを放ったのが6巡ルーキーのLBエランドン・ロバーツ。チームトップの7タックルを記録。サイズが小さいLBはパッツには珍しいので相手に合わせて上手く使っていけたらいいな。

収まるべきところに収まった。そんな印象のゲーム。デフレートゲートの一連の騒動もこれでようやく終結。(万事解決と言いたいわけではありません。)

さあ。改めてここからだ。今後に向けて期待が大きく膨らむ一戦だった。

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