ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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SUPER BOWL LI展望「史上最高への60分」

NFL > Patriots 2016-17

「勝てるはず」と「負けるかも」のライン戦が白熱中(あいさつ)

反省も言い訳もひとまず蹴飛ばす。ファンブロガーとしてスーパーボウルのプレビュー記事を書かないわけにはいかない。

AFCカンファレンスチャンピオンシップは、PITのパス守備が相当おかしかったのを差し引いても盤石の内容だったと思う。特に今シーズンあまり使ってなかったノーハドルからのスプレッドオフェンスの威力を見せつけたことは、次の相手に迷いを与えるという意味でも大きかったかな。

ディフェンスも安定飛行。たとえRBレヴェオン・ベルの負傷がなかったとしても大勢に影響はなかったと思う。LBカイル・ヴァン・ノイもすっかりフィットしてきた。キャリア再生は順調のようだ。



というわけでついに辿り着いた第51回スーパーボウル。相手はアトランタ・ファルコンズ。
ニューイングランド・ペイトリオッツはNFL史上最多9回目のスーパーボウル。QBトム・ブレイディは7回目の出場にして5個目のリングを狙うことになる。

ファルコンズはフロント陣にパッツ出身の人材が多くいることもあり、以前から親近感を覚えるチーム。なのだけど、そんな甘っちょろいことを言ってて勝てるような相手ではない。やれやれ。

リーグNO.1のあの無慈悲な攻撃力たるや。シーズン史上最多得点をあげた3年前のブロンコスに勝るとも劣らない印象。プレイオフに入ってからの勢いを加味すれば上を行くかもしれない。

ランもパスも怖いファルコンズのオフェンス陣をパッツはどう止めに行くか。絶対にハイスコアの展開は避けたいはず。いつものように可能な限り相手に手数をかけさせるディフェンスで入るか。

僕はパッツの守備が優先事項は、ロングパスと中央のランにあると思っている。一発で得点危機につながるロングパスが最重要なのはもちろんだが、相手のミスが起こりにくい中央のランでコンスタントにヤードを稼がれることも相当嫌っている。とにかく手数をかけさせながら、相手のミスを含めてドライブを途切れさせるチャンスを狙う。それがパッツ守備の基本思想だろう。

果たしてそれがATL相手にできるか。WRフリオ・ジョーンズは終始ダブルチーム必須。CBとSの縦の関係ではさみ続けるはず。やると決めたらパッツは徹底的にやる。問題はそれ以外のレシーバーになるかもしれない。バトラー・ローガン・ロウのCB陣をいつ誰につけるのか。DCマット・パトリシアの腕の見せどころだ。Sデュロン・ハーモンのタックル数が増えるようだと苦しいだろう。

個人的に心配しているのはRBへのパスプレイ。今シーズン戦ってきた相手でここを武器にしているチームはそんなになかった印象で、天才OCとの呼び声高いカイル・シャナハンにかなり突いてこられるのではないかなと。ハイタワーはじめLB陣は気の休まらないゲームになるだろう。

どこまでQBマット・ライアン率いるハイパーオフェンスにブレーキをかけられるか。目安としては30点以内に抑えられるかどうか。その辺りが勝敗ラインになる予感がしている。根拠はないけど(えー


オフェンスはOL陣のパスプロテクションがどれだけ保つか、その一点かなと思ってる。相手にはNFLサックリーダーのLBヴィック・ビーズリーがいるが、充実のシーズンを送ってきたネイト・ソルダーとマーク・キャノンの両Tに大きな心配はいらないだろう。G・Cの若い3人には雰囲気に呑まれずに実力を出し切ってもらいたいものだ。

PIT戦がまさにそうだったが、パスプロさえ一定以上踏ん張れればいまのパッツはどこからでも点が取れる。ATLのセカンダリーはゲームを見れば見るほど厄介だなという印象を受けるのだけど、それでも上回れるだけのプレイコールのバリエーションがOCジョシュ・マクダニエルズにはある。

個人的にはオフェンス陣の特定の誰かに注目しているということはない。試合展開次第で誰もがヒーローになれそうな、そんなチームになっていると思う。ディオン・ルイスやルギャレット・ブラントのRB陣が目立つようなら勝機は近い。たとえばルーキーのWRマルコム・ミッチェルが値千金のTDレシーブを決めるなんて可能性も十分だ。

つまりは。名実ともに史上最高のQBとなるはずの背番号12が率いる以上、恐れることなどないということ。


最後に試合展開について。今シーズンのペイトリオッツは完全に先行逃げ切り型だ。プレイオフを含めた18試合のうち16試合で前半を同点以上で折り返し、そのすべてに勝利している。なので明日のスーパーボウルでもとにかく前半で離されないようにしたい。たとえビハインドを負っても1ポゼッション差では食らいついていきたいところだ。お互いの最初のドライブの重要性は決して軽くないと僕は思う。



ぐわー。こうやって書きなぐっていると勝ちたい気持ちが大きくなる一方だ。どんな内容でもいいから勝ちたい。HCビル・ベリチックやダンテ・スカネッキアの笑顔が見たい。他の31チームのファンのみなさんの気持ちをどれだけ逆なでしようが勝ちたい。

ちなみに僕はこれまでの6回と同じく終始TVに向かって大声で叫ぶため家で一人で見ます(えー

さあさあさあ。いざ決戦。パッツファンのみなさんと2年前のような最高の祝杯を上げられますように!
 
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