ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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「地区首位の座を奪取せよ」なBUF戦へ

NFL > Patriots 2014-15

さあガチでやろうぜスパイクス(あいさつ)

もう一度見なおしてもやっぱり盛りだくさんだったCIN戦の振り返りから。

CIN.png 17 - 43 NE.png

大差がついた原因は3回ものファンブルロストを奪ったこと。まあ運がよかった。さらに言えば。どれも相手ドライブが始まってすぐ(一つはキックオフリターン中)だったのが大きかった。さすがにあれではQBもリズムをつくれない。

にも関わらずアンディ・ダルトン(Andy Dalton)は2TDパスを決めてきてレーティング117.4。唐突にロングパスが飛び出すあの感じは相手としてはとてもイヤだなー。○ーライとかフ○ッコとか苦手なもので。

ペイトリオッツのディフェンスで取り上げるならやはりCBダレル・リーヴィス(Darrelle Revis)か。さすがにシャットダウンとまではいかなかったが、A.J.グリーン(A.J.Green)を終始べったりマーク。絶対的エースにほとんど仕事をさせなかった(グリーンのTDレシーブ時はリーヴィス不在)。中でもグリーンの手からボールを掻きだした2Qのプレイが大きかった。あれで完全に試合の流れを奪えたね。やはりサイドの左右を問わず1on1をまかせるのが、リーヴィスの使い方として一番よさそう。

オフェンスではTEティム・ライト(Tim Wright)の名前をまず挙げたい。19スナップの参加ながら5キャッチ・85ヤード・1TD。誰もが期待していたグロンクとのダブルTE攻撃が炸裂した。2Qで決めたTDはうれしかっただろうなー。ブレイディがプレイアクションから「ここしかない」というタイミングで投げたクイックスロー。両腕でボールを大事に抱えながらエンドゾーンへ倒れこんだ。

オフェンスの幅がぱーっと広がったのがうれしい。グロンクも6キャッチ・100ヤード・1TDと貫禄のパフォーマンス。開幕時と比べるとかなり動きにキレが出てきた。ティムとのコンビが今後の大きなカギを握っていることは間違いない。

今のブレイディにはロングボムをガンガン投げこんで決めるような力はない。サイドライン際の小さなスペースに正確にパスを落とすこともあんまりできない。なのでこの試合で多く見せたような、中央ゾーンへの20ヤードくらいのパスが勝つための生命線になるはず。TEコンビの成熟とともに注目したいポイントだ。

この試合ですこぶる意外だったのはオフェンスラインがよく耐えたこと。パスプロテクションはかなり良好で、ブレイディのステップバックも軽やかだった。その原因がどこにあったのか見抜けるのが通なNFLファンなんだろうけど……。ごめん僕には無理。でもあれくらいポケットを守れれば何でもできるよなー。この調子を持続してもらいたい。

OLの奮起もあってかRBコンビも大活躍。スティーバン・リドリー(Stevan Ridley)は27キャリー・113ヤード・1TD。個人技でディフェンスを振りほどくシーンも多くて好調さが伝わってきた。シェイン・ヴェリーン(Shane Vereen)は9キャリー・90ヤードに加えて3キャッチ・18ヤード。いやもうなんつーか。ヴェリーンの安定感は異常。さっさと契約延長してもらいたい。

さらにこの試合で個人的にうれしかったのは、どちらかといえば脇役クラスの選手たちが活躍してくれたこと。ファンブルリカバーTDを決め、その後も見事なパンチでファンブルロストを食らわせたカイル・アーリントン(Kyle Arrington)。ダルトンに今シーズン初サックを食らわせたDTクリス・ジョーンズ(Chris Jones)。パッツに来たばかりでこれがNFLデビュー戦だったのにロスタックルを一発決めたケイシー・ウォーカー(Casey Walker)。うん。チーム一丸って感じでいいぞ。


勢いに乗って臨む次戦の相手はバッファロー・ビルズ(Buffalo Bills)。3勝2敗同士で迎えるAFC東地区首位対決だ。

BUF戦のポイントもまたOL次第と言い切っていいだろう。ビルズのフロント4は脅威以外の何物でもない。ライン戦で後手を踏みつづけるようなことがあればまたブレイディが途方に暮れる。ただCIN戦勝利の代償としてケガ人が続出している。Cのブライアン・ストーク(Bryan Stork)も脳震盪で出られなさそう。

ビルズは現在ラン守備でNFL2位。パッツのRBコンビがどれだけ走らせてもらえるか。向こうの2列目では元パッツのブランドン・スパイクス(Brandon Spikes)が手ぐすね引いて待っている。こういう試合でのヤツの怖さを僕は十分知ってる。やっかいすぎる。トラッシュトークにも気をつけろ(えー)

だが地区優勝を狙う上でもここは負けられない。勝とう!

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Comments


試合前は割とネガティブなイメージばかりで、ついにホームでAFCに負けるかな……とか思ってましたが。まさかの圧勝でしたね!

OLも不安定ながら頑張ってましたし
これでよくあれだけランが出せるなと驚きました。バーフィクト欠場のタイミングも正直ラッキーだったな、と
OLの反則も、C以外は減ってましたね
グロンコのアンスポとか、もったいないのは次回はないことを祈ります(笑)

同地区が今年は不安です。どこも強力D#で怖い
敵地とはいえ、相性の良いBUF戦を落とすようならまた不安が増しそうです(^^;

頑張っていきましょう 6時間後
> まいたけさん
圧勝できたのはホントに意外でしたねー。
ランはうれしい誤算でした。紙一重のところを個人技で抜けてた印象も。

BUFは個々のタレント的にはNEを上回るかもしれません。
相性のよさにあぐらをかいてたら敗色濃厚でしょう。
ただCIN戦の勝利をより意味あるものにするためにもここはぜひ獲りたいですね。
 







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