ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「勝利を。ただ勝利を」な第49回スーパーボウルへ

NFL > Patriots 2014-15

明日のビールは甘いか苦いか(あいさつ)

現在、日本時間2015年2月1日23時55分。あと8時間半ほどで第49回スーパーボウルが始まる。対戦カードはニューイングランド・ペイトリオッツ対シアトル・シーホークス。否が応でも胸が高鳴る。"DefraitGate" の真相はいまだ藪の中ではあるけれど、ひとまず僕は全力で勝利を願うと決めた。

今シーズンのNFLで、ペイトリオッツの次にたくさん試合を観たのがシーホークスだ。彼らが初制覇を果たした去年のスーパーボウルを観て、僕はこんな記事を書いた。

 SUPER BOWL XLVIIIを外野から振り返るなぐり書き 

SEAがやってみせたのはポケットパッサー殺しの一つの理想形。あの衝撃は今でも鮮やかだ。あれから1年、「どうすればやつらに勝てる?」という問いが頭に引っかかったままだ。だからシーズン途中の足踏み具合には内心しめしめと思ってた(えー)

ところがだ。最後の敵はやっぱり彼らになった。やれやれ。強いもんは強い。そういうことだろう。専門家の見立ても明らかにSEA有利らしい。惨敗するんじゃないかという声もある。ま。そんなもんだろうと納得する部分もある。

だけど、きっとそうはならない。ペイトリオッツもちゃんと強い。いい試合はできるだろうという自信めいたものならある。

SEAのディフェンスをどう破るか。素人ファンにその難問が解けるわけもないけれど、それでも一つ仮説は立てた。SEAディフェンスの最大の強みは、選手の迷いのなさだろう。だとすると、どれだけ強力で武器あっても真正面からぶつけるのは上手くない。「わかっていても止められない」タイプの王道的なオフェンスで勝つのは無理なんじゃないだろうか。絶対的なRBやWRが一人いてもダメ。勝てるとしたら「何をやってくるかわからない」タイプのオフェンスだという気がする。頭を使わせて迷わせて、たとえわずかでも出足を鈍らせるような。

そしてNFLで一番それができるのは、きっとペイトリオッツだ。対SEAディフェンスという視点なら、GBやDENよりもNEだろうと僕は踏んでいる。

今シーズン前半のパッツオフェンスのテーマは、極論すれば「ロブ・グロンコウスキーの復活」だった。そしてグロンクの完全復活後は「さらに多彩なオフェンスの構築」が新たなテーマになったように思う。意図的にプレイブックをぶ厚くしてきた印象を受けるのだ。

それがこのスーパーボウルで大きな強みになってくれはしないか。一つがダメでも次の手がある、それがダメでもさらに次がある。ジュリアン・エデルマンやブランドン・ラフェル、シェイン・ヴェリーンやルギャレット・ブラント。スーパースターとは呼べなくても、一刺しできる武器をそれぞれ持っている。後はトム・ブレイディがトム・ブレイディでありさえすれば。豊富な選択肢と意表を突くプレイ選択で、大胆に挑んでもらいたい。

一方のディフェンス。ある程度の失点は仕方ないだろう。ただ個人的に気になっているのが「ディフェンス陣の体力をどれくらい後半に残せるか」だ。

今のペイトリオッツは明らかに後半強くなる。たとえ前半が劣勢でも、ハーフタイムを挟んでアジャストできる可能性は高い。だから失点そのものだけでなく、どれくらい時間と体力を削られているかも注目したいポイントになる。

マーション・リンチのランがとにかく脅威だが、あれほど明快な相手の武器にパッツが指をくわえたままやられるとも思わない。ヴィンス・ウィルフォークのキャリア集大成を見せてもらいたい。

SEAのレシーバー陣は決して侮れないけれど、そこでの勝負なら十分計算が立つ。今シーズンの最大のテーマだったセカンダリー強化についてははっきり成果を挙げてきた。ここでダレル・リーヴィスやデヴィン・マコーティが振り回されるようではそもそも試合にならない。

後はこの準備期間でどれだけラッセル・ウィルソン対策を練ることができたか。きっとビッグプレイが必要になる。どんな形でもいいから、どこかで一つターンオーバーが奪えれば……。


さあ。あれこれ言うのはここまで。スコア予想なんてできない。ただ勝ちたいだけだ。いざ決戦の朝がくる。
  
スポンサーサイト

Comments


いよいよですね。

明日は有給をとり共に戦うことに決めました。

自分はコリンズ&ハイタワーに注目しています。
リンチは100Y出るのはしょうがないです。ウイルソンのスクランブルで混乱するのが一番怖いです。
それに二人が立ちはだかれるか。全てはそこのような気がしてます。

オフェンスはとにかく我慢強くエデルマンにキャッチを稼いでもらいましょう。
グロンクがベストコンディションのSBですし24点は取れるんじゃないかなと。

とにかく4個目のリングを!
応援始めて3度目の正直を祈ります(`・ω・´)ゞ

いよいよですね。 開幕前からパッツファンが想像していた相手、シーホークスとの決戦!

けが人も無く、万全な状態でのスーパーボウル。
オフェンス、デフェンスもそうですが、スペシャルチームが今年は素晴らしいので、きっとやってくれることでしょう!


2004年のブランチのように 、グロンクにMVPを取ってほしいです。リービスでも良しとしますw

ボールの空気圧問題でかえってチームが硬く結束していることを信じて、勝利を願いましょう!

勝ちましょう。
SEAのディフェンスは悩ませるまでが難しいですが、もし一度迷わせてしまえば一人一人が動きにくくなり崩れる部分もあると思ってます。

とにかく、勝ちましょう…!!
今日のビールは甘くて,旨い
はじめて,メールします。

最後の最後までどちらに転ぶかわからないいい試合でした。
途中,いろいろなプレーや選手の表情を見て,ウルウルしてしまいました。

いま,言うべきことかは判断が分かれるのでしょうが,「空気入っていても勝てます」ということを・・・(略

いやいや,
なるはさんの解説およびコメントを期待しています。
10年振り4度目の栄冠おめでとうございました。
シーズン途中から今季のSB最右翼はNEとGBの対決だろうなと予想してまして、オフェンス的にはPatsの方が、ドライブ続ける能力的に一枚上手と思ってましたが、SEAとの勝負でも両者ともモメンタムを引き戻すDの力は互角ながら、オフェンスの決定力で勝りましたね。際どい勝負でしたが、見事な勝利おめでとうございました。
結局最後は意地のぶつかり合いで、開き直ったPatsが勝ったって感じですね。
やりました!
いつも拝見させていただいています。
めちゃくちゃうれしいので、初めて書き込みさせてもらいます。
ついにやりましたね。長かったですね。
今年のチームは後半強いので、なんとかなるかなとは思いましたが、
勝てる気はしなかったので、すごくうれしいです。
Bradyは冷静でしたね。
終わってからEdelmanとしっかり抱き合っていたのを見て、うるうるしました。
本当に良かったです。ありがとう〜(^-^)







« »

04 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

なるは@takurrows

Author:なるは@takurrows
ブラッドショーもモンタナも届かなかった場所へ。

検索フォーム
 
 
 
 
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。