ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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さよなら、ウェルカー

NFL > Patriots 2013-14

これはただの未練まみれの走り書き(あいさつ)

こんなタイトルの記事は書きたくなかった。Wes Welker(ウェス・ウェルカー)が行ってしまった。たったの2年1200万ドルで。

もちろん何十%かは覚悟していた。らしくないドロップが増えていた。ペイトリオッツがベテランに冷たいのも十分わかっていた。新しくセントルイスからやってくるスロットレシーバーもかなりの腕ききだと聞いた。

でも、それでも。ただ悲しい。ただただ悲しい。
どうやら俺は自分が思っていた以上にウェス・ウェルカーという選手が好きだったみたいだ。

真っ先に頭に浮かぶのは、派手なシーンじゃない。背中越しに飛んでくるロングボムを腕いっぱいに伸ばしてキャッチする瞬間でも、勝利をもたらすタッチダウンを決めてエンドゾーンで吠える姿でもない。

思い出すのは、何事もなかったようにハドルへと引き返してくる姿だ。

たとえば3rd and 8。試合を見つめるすべての人が「ウェルカーでくるぞ」とわかっている状況で投げ込まれるブレイディのパス。伝家の宝刀。クイックスラント一閃。一瞬遅れて襲いかかるハードヒット。

そしてその後。

ウェルカーが立ち上がる。ボールをレフェリーにひょいと放って、ハドルへと戻ってくる。小走りで。何事もなかったように。どれだけ意味のある1stダウン更新でも、どんなに激しいタックルでも、どれほど相手ファンが歯軋りする場面でも。ドライブがつづく、その事実だけがすべてであるように。

俺が思い出すのはそんな、数えきれないくらい見せてくれたそんな姿だ。

さよなら、ウェス。行き先はデンバーか。ちぇっ。手ごわいな。やるせないってのはこういう気持ちのことなんだろうな。

でも祈るよ、心から。どうか幸運を。

 
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