ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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WEEK4 アトランタ戦を振り返るなぐり書き

NFL > Patriots 2013-14

来シーズン元気に帰ってくるのを待ってるよヴィンス!(あいさつ)

NE.png 30 - 23 ATL.png


アメリカンフットボールは事前の分析と準備が大切なのさ。改めてそんなことを教えられた試合だったなー。

オープニングドライブはノーハドルでガンガン押してくる相手に対してほぼ無抵抗。あっという間にゴールライン手前まで進まれて、これは大虐殺劇の始まりかと戦慄した。だけどここをなんとか3点で凌いだところが、結果としてこっちの快勝劇の始まりだった。

まあまあファルコンズさん今日はいい天気だのんびりいきましょうや。ノーハドルだなんて無粋なもんは横に置いといてと。え?ボストン名物のハリーアップオフェンスはどうした?こりゃ参った。ありゃ今ちょっと切らしてましてね。あいにくお見せできないんですよ。へへへ。

とか前半はそんな感じ。今の自分たちに撃ち合いができるような攻撃力はないと割り切って、大量リードだけは絶対阻止する構えで時間を使いつつラン連打。その狙いと覚悟が凝縮されていたのが2ドライブ目。スクリーンパス・ラン・ラン・ラン・ラン・ラン・ラン・ラン・ラン・ラン・ランとランを10回続けて繰り出した末に、最後は1ヤードのタッチダウンパスをヒット。レシーバーはマシュー・マリガン(Matthew Mulligan)!誰それ!(えー)

それにしたって前半を通してジュリアン・エデルマン(Julian Edelman)に一度もパスを投げないという偏りぶり。見事にスローペースな展開に引きずり込んだ。

ディフェンスの基本方針は↓。

① まずランを止める。ビッグゲインだけは絶対NG。話はそこから。
② セカンダリーは総出で相手WR陣に食い下がる。ブリッツとか今日は忘れる。
③ TEやRBへのパスまでは手が回らん。……気合いで何とか。

①②については上々。だけど③でほとんど破綻しかけてた。君臨、トニー・ゴンザレス(Tony Gonzalez)。あれは気合いで何とかなるような相手じゃなかった……。うちのドラフト上位指名組のジェイミー・コリンズ(Jamie Collins)やローガン・ライアン(Logan Ryan)なんてまるっきり子ども扱いだよ。最後はなりふり構わずにダブルカバー・トリプルカバーで応戦するしかなかったもんね。結局許したレシーブは12回・149ヤード・2TD。……ホントに引退すんの?

ランディフェンスについてはウィルフォークをシーズンアウトの大ケガで失いながらも持ちこたえた。もっと徹底して突いてくるかと思ったんだけど。まあ他にもっと強力な武器を持ってるからな。

ということでその武器の脅威を最小限に食い止めたパスディフェンスがやっぱりこの試合の勝因。ヤードは稼がれたけどね。フリオ・ジョーンズ(Julio Jones)みたいな人外相手にあれだけ対抗できるとは思ってなかった。セーフティーたちも絶対に裏は取らせないぞっていうていねいなポジション取りで素晴らしかったな。

オフェンスについて。後半はエデルマン無双。前半隠してたのが効いたのかな。後半だけで7キャッチ・118ヤード。芝生に足を取られたところから立て直してフィールド中央を駆け上がってった34ヤードレシーブなんてもうね。アツいぜ。

もちろんケンブレル・トンプキンス(Kenbrell Thompkins)にも触れんわけにはいくまい。6キャッチ・127ヤード・1TD。初めての100ヤード超えおめでとう!長いパスも決まってうれしかった。……でも一つひどいドロップがあったな。精進じゃ。

4Q早々に飛び出したルギャレット・ブラント(LeGarrette Blount)の47ヤードTDランにはびっくり。あれは大きかったー。ブラントもPatsのオフェンスに慣れてきた感じがするね。いいぞいいぞ。

終盤はオンサイドキックを決められるわ、スニークでまたエクスチェンジミスが出るわでてんやわんや。オンサイドキックをカバーし損ねたザック・サドフェルド(Zach Sudfeld)はあえなく解雇に……。でも最後は神の左手が相手の希望を叩き落とした。毎回誉めるのもどうかと思うけどねー。でも今のアキーブ・タリブ(Aqib Talib)には一見の価値がある。その前のインターセプトもまさに完ぺき。こないだの記事で「プロボウル一直線だ」とか書いたんだけどあれ間違いだな。訂正しよう。オールプロ一直線だ。来週もこれまた怪物のA.J.グリーン(A.J. Green)との対決が待っているのでお暇なNFLファンはぜひ。

本当にいい試合ができたのであんまり無粋なことは言いたかないが、とりあえずチャンドラーには一言。君はこういう試合でこそサックを決められるようになってくれ。相手はQBは紛れもなく一流。だが相手のLTは負傷。こっちはディフェンスの要を失ってる。こんなシチュエーションで決めてこそスターだぜ。

ATLの選手についても書きたいんだけど、どっちかといえば不在の選手の大きさを感じたかな。ショーン・ウェザースプーン(Sean Weatherspoon)とかアサンテとか。あとロディ・ホワイト(Roddy White)はぜんぜん本調子じゃなかったでしょあれ。注目してたデズモンド・トゥルーファント(Desmond Trufant)についてはまだ何とも。かなり抜け目なくボールを狙ってくる雰囲気はあるね。

そんなこんなで見事な開幕4連勝。ふあー。まさかね。なんだろうなこのチームは。本当にうれしい。

ちょっとこのATL戦に個人的に入れ込みすぎていたので頭の中がイマイチ切り替わってないんだけど、次もアウェーで難敵シンシナティ・ベンガルズ(Cincinnati Bengals)戦。ウィルフォーク抜きでやっていけるのかどうなのか。ベンジャーバスとの再会も楽しみ。アメンドーラも帰ってきそうだよー。
 
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