ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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Week13 ヒューストン・テキサンズ戦を振り返るなぐり書き

NFL > Patriots 2013-14

本家メガトロンとあの舞台で相まみえる日はくるか?(あいさつ)

NE.png 34 - 31 HOU.png

ディフェンスが悪戦苦闘するこの試合をひっくり返せたのもオフェンスラインが堅固だったからこそ。J.J.ワット率いるHOUディフェンスを相手に回しながらトム・ブレイディに十分な時間と空間を与え続けた。前半途中からブレイディは快適にゲームメイクを遂行。「リビングでくつろいでいるような」って表現が当てはまりそうなシーンも少なくなかった。

ロブ・グロンコウスキー(Rob Gronkowski)が膝下の高さのパスを巧みにすくい上げたTDシーンも、スナップから投げるまで5秒くらいの余裕があった。オフェンスラインの面々とっては自信になった試合なんじゃないかな。

それにしてもグロンクはあの身体で器用だわ。「パスが低い!落とす!」って思ったのに鮮やかなキャッチだった。これで4試合連続のTDレシーブ。リーグ最強タイトエンドがだいぶ戻ってきてますよーと。

そして同じく好調なパフォーマンスを続けているのがジュリアン・エデルマン(Julian Edelman) 。9キャッチ・101ヤード。フィールドのいろんな場所でパスが取れているのがいい。試合終了後にブレイディから、メガトロン(Megatron)ならぬ「ミニトロン(Minitron)」の名をたまわったとさー。オッケー、はやらせてこう(えー)。

んで目立たないながら十分活躍しているのがダニー・アメンドーラ(Danny Amendola)。5回ターゲットになって5回ともキャッチ。いや助かる。この3人のレシーバーでパスオフェンスの基本的な部分は大丈夫そう。んーやっとここまできたか。後はルーキーたちがもう一歩成長してサイドライン沿いを縦に突けるようになれば……!

レシーバー陣が揃ってきてからQBの調子もすこぶる安定。最近4試合(対PIT・CAR・DEN・HOU)の成績は以下の通り。

 ・パス成功:115/164(70%)
 ・獲得ヤード:1,443ヤード(1試投平均:8.8ヤード) 
 ・タッチダウン:10(インターセプト:2)
 ・QBレーティング:112.4

うんうん。トム・ブレイディらしい数字になってきた。

一方のランオフェンスではスティーバン・リドリー(Stevan Ridley)がお休み。すわファンブル続きの懲罰かなんて声も出てるけど、他の選手の奮闘をサイドラインから見るのもたまにはいいはず。今週ベリーンやブラウントら他のRBたちからリドリーへの気遣いと、RBユニットとしての結束を誓うコメントが出てきていた。なんだか雰囲気はいいね。切磋琢磨するライバル同士でもあるけど、ぜひチームのためにがんばってくれ。スティーバン本来の力が必要になる時はきっとすぐやってくるよ。

ランといえばこの試合でTDを決めてくれたFBのジェイムズ・デヴリン(James Develin)を忘れるわけにはいかん。こういうプラクティススクワッド上がりの選手が活躍してくれるとファンとしてはうれしいよね。ゴール前1ヤードから何人ものディフェンダーたちに阻まれながら、2ndエフォート・3rdエフォート・4thエフォート!くらいでねじ込んだ。超絶アツい。見てるこっちまで思わず拳に力が入る、いいタッチダウンだった。

HOUの選手で注目していたのは何といってもディファンドレ・ホプキンス(DeAndre Hopkins)。うん。しつこくてゴメン。アーリントンを振り切った66ヤードレシーブも見事だったけど、それよりも僕の印象に残ったのは2Q早々のプレイ。3rd and 6でQBが体勢を崩しながら投げたパスをシャロウクロス(Shallow Cross)でキャッチしたシーン。ボールを取った時点でぴったりファーストダウン更新。派手なプレイではないけど実戦的というか。やっぱりいい選手だと思うなー。

QBのケイス・キーナム(Case Keenum)は初めてちゃんと見たけど興味深かった。投げるタイミングがちょいと独特。こっちの予想より早くて「えっ?」と感じるシーンがいくつか。もっと見てみたい選手だな。ただチーム状況が悪いからか、周りをイマイチ信頼しきれてないような感じもしたけど。あ。でもショットガンからのQBランでTDを取られたシーンには脱帽。あれは鮮やかすぎるプレイコールだったなー。


さて。次の相手はクリーブランド・ブラウンズ(Cleveland Browns)。またえらく浮き沈みの激しいシーズンになってるみたい。こないだのベンガルズ戦の負け方なんてファンならキツすぎるぞ。元ペイトリオッツのホイヤーがQBやってた時はいい感じだったのになー。膝をやっちゃったシーンは見ていて辛かった……。ぜひ対戦したかったんだけどな。

とはいえ前回(3年前)の対戦で惨敗したのはこっちだ。あの時はペイトン・ヒリスの突進の前に蹴散らされた。……あー思い出したら悔しくなってきた(えー)。戒めの意を込めて野犬留置場さんの当時の記事へのリンクを貼っておく。つまり圧倒的有利の前評判なんて何の役にも立たんのだ。だからここはもちろん必勝の構えで。劇的な展開はもういらん。ジョシュ・ゴードンやジョー・ヘイデンなどまさに売り出し中の選手も多いけど決して勢いにのせないように。求む3連勝!
 
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Comments


今季もちゃっちゃと二ケタ勝利にのせちゃいたいとこですし、最近ネタチーム化しているブラウンズには負けるわけにはいかんですね…!!
ミニトロンもこのペースで1000ヤードを目指そう、100ヤード/試合ペースでいかないとですがww
しかし、今季もまたブレイディ率いるバリエーション豊富な攻撃が見れて楽しいですねー♪(笑)

> ひでぼーさん

先を見すえる意味でも12月は勢いのつく試合を見せてもらいたいところです。3年前の借りはきっちり返してもらいましょう!

ミニトロンの覚醒モードはまだまだこれから先へと続くはず。ブレイディからの信頼もずいぶん高まっているようなので期待大ですねー。
 







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