ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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天才を封じてAFCチャンピオンシップ進出!

NFL > Patriots 2013-14

超一流の男はホルダーだってお手の物(あいさつ)

IND.png 22 - 43 NE.png

またも雨に見舞われたジレットスタジアム。嵐吹き荒れる試合を予想していたが、望外の圧勝劇となった。6つのラッシングTDと4つのインターセプト。この数字が試合内容を雄弁に物語っている。ルギャレット・ブラント(LeGarrette Blount)が24キャリー・166ヤード・4TDとまたもや大爆発。1試合4ラッシュTDはチーム新記録だ。ここ3試合で実に431ヤード・8TDと背番号29の走りが止まらない。スタジアムから「We want Blount」のコールが起こるのも納得だ。さらにスティーバン・リドリー(Stevan Ridley)が2TDランを決めてみせるなど、合計234ヤードのランオフェンスでコルツの守りをぶち壊した。今のRB陣は雰囲気も含めて最高に仕上がってきている。大げさでなくパッツ史上屈指のレベルだろう。

逆にディフェンスは相手のランをたった69ヤードに抑え込んだことがうれしい誤算。スパイクスの不在をまるで感じさせなかった。きっとこんなはずじゃないとチャック・パガーノも思っただろう。DLがずるずる押し込まれるようなこともなく、LBのドンタ・ハイタワー(Dont'a Hightower)も素晴らしい読みで潰し続けてくれた。ハイタワーは一気に頼もしくなったなー。インターセプトのご褒美をもらう資格は十分だ。

そして何より出色だったのがジェイミー・コリンズ(Jamie Collins)。うれしすぎる。このブログでも何度か取り上げてきたジェイミーがついについにブレーク。相手TEコービー・フリーナーのカバーを担いつつ、QBアンドリュー・ラックへも継続的にプレッシャーをかける。6タックル・1サック・1INT・1パス阻止という数字以上に存在感を見せつけた。特にQBサックは一直線にラックに突き刺さる爽快なプレーだった。LBの層の薄さはいかんともしがたいけれど、ジェイミーが救世主になってくれるかもしれない。とにかく次も大注目だ。

セカンダリー陣はいくつかラックの恐ろしさを味わわされるも最大限に抵抗。レッドゾーン内からのTDは許さなかった。中でもアルフォンゾ・デナード(Alfonzo Dennard)は2INT。1Q早々に奪った1本はチームを大いに力づけてくれた。1本ずつ痛い目にあったタリブとデヴィンのオールプロコンビは次はさらに調子を上げてくれるだろう。

2Qの珍プレーについても書いておく。パントのシーンでロングスナッパーのダニー・エイケン(Danny Aiken)が大暴投。頭の上を大きく越えていったボールをPのアレンがどうにかエンドゾーン直前で拾ったものの、どうしようか迷っているうちにディフェンダーに激しいタックルを食らう。そして結果はセーフティー。エイケンはすごく安定しているLSなのでめちゃくちゃびっくりした。

そしてこのプレーでアレンが右肩を負傷。ゴスコウスキーがパントを蹴ることになっただけでなく、キックの際のボールホルダーをブレイディが務めるという心臓に悪すぎる緊急事態モードになった。結局のところ2回のエクストラポイントを無難にこなしてくれたが、見てる方はケガしないかと緊張しまくり。あれはもう二度と見たくないや。アレンは来週絶対戻ってくるように。ちなみにブレイディは前人未踏のプレーオフ通算6,000ヤードパスを記録。たぶん本人は興味ないだろうけどさ。


さて来週の相手は現時点ではまだ決まっていない。ブロンコスかチャージャースか。別にどちらを応援するってことはないんだけど、まあ結局はマイルハイ行きだろうと思う。

とても勢いがつく形で3年連続でのAFCチャンピオンシップ進出を決めることができた。ここからの壁はとてつもなく高いけれど希望の足がかりくらいは築けたか。まずはもう1試合、勝つ。

20140112_01.jpg
ラックにタックルを浴びせるジェイミー・コリンズ
[Photo:Getty Images]
 
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Comments


これからBSで見ます!
こんなにケガ人が多いので、ダメかも・・・と思いつつ速報を確認し、思わずガッツポーズでした。心臓に良い状態で見れます。
> masumiさん
いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。

ぜひぜひBSで見てください。パッツらしくないランヘビーな試合も楽しいものですから。いろんな選手が活躍してくれましたよー。

来週はさらなる強敵が待ち受けますが全力で応援しましょう!
 

ブラント、リドリーの活躍は嬉しいですね!
戦術に合わせていろんな選手が輝ける、これがパッツの魅力ですなぁ…!

いよいよここまできました。
とにかく楽しみで仕方ないです!
今年こそは優勝して、ブレイディとベリチックの笑顔がみたいです(´ω`*)
> ひでぼーさん
次々と新しい選手が出てきてくれるのは頼もしいですよねー。
まさかこんなにランで攻めるチームになるとは。
パッツの引き出しの多さには脱帽です。

まずはあと一つ。次の試合にぜひ勝ってもらいたいです!







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