ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AFCチャンピオンシップのD#を妄想するなぐり書き

NFL > Patriots 2013-14

オマハの呪文はレベルいくつで覚えられますか?(あいさつ)

DL陣はマホカンタを覚えておくように。ということでAFCチャンピオンシップの相手はデンバー・ブロンコスとあいなった。トム・ブレイディとペイトン・マニングの激突再び。ん。これはもうそういう運命なんだろう。開幕前から思い描いていた通り、ペイトリオッツはNYへ行くためにマイルハイ踏破へ挑む。

その前にコルツ戦の振り返りをいくつか。

即席パンターを務めることになったゴスコウスキー。実際に蹴ったパントの成績は5回・平均41.8ヤード。って本職か。ただ試合後に彼自身が語ったところによると、キックとパントではメカニズムがぜんぜん違うので両方やるのはひどく難しいらしい。最後FGが狙えるシーンでパントを選択したのはその辺りに理由があったのかもしれない。次に向けてキックの調子を落とすようなことがないといいんだけど。

ブレイディがパスを投げる回数は少なかったけど、レシーバー陣も十分な活躍をしてくれた。期待していたアメンドーラは3Qに53ヤードのビッグレシーブ。6点差に追い上げられてちょっとイヤな空気だっただけに、あのキャッチは大きかった。DEN戦でも活躍してくれそうな気がする。そして三たび契約を結んだコリーが、1回だけ投げられたパスを当たり前のようにキャッチして15ヤード。にくいぜこのいぶし銀ヒットマン。


さて。ここからはAFCチャンピオンシップについて。ここ何日かはDEN戦のことを考えすぎてて胸が苦しい。うん。なんて幸せな悩み。

せっかくなので浅はかなど素人どんなことを考えているのか書きなぐってみようと思う。まずはブロンコスのレギュラーシーズンのオフェンス成績を見てみよう。

 [総得点] 606点(平均37.9点) リーグ1位
 [合計獲得ヤード] 7,317ヤード(平均457.3ヤード) リーグ1位
 [パス獲得ヤード] 5,444ヤード(平均340.3ヤード) リーグ1位
 [ラン獲得ヤード] 1,873ヤード(平均117.1ヤード) リーグ15位

なんだ。ただの史上最強オフェンスか

……止まるわけない。得点なんてリーグ2位のベアーズより160点以上多く取ってるぞ。いくら考えても止められる気がしない。マニングの55TDパスとかなんなんだよこのおめでとう。

だからここはもう割り切っていこう。

絶対に避けたいのは40点以上のハイスコアリングゲーム。その勝負にはきっとついていけない。だから得点されるにしても時間をなるべく使わせて使わせて最終スコアを少しでも下げたい。

ちなみに前回対戦(Week12)のプレビューで僕は「リスク覚悟でプレッシャーをかけ続けろ!」と書いたのだけれど、改めて考えてみるとそれはまあ無謀の一言だったなと思う。今回もほぼニッケルやダイムで後ろを厚く守ることになるだろう。

まず中央のランは諦める。前回対戦時を振り返ってみても、ライン戦は基本的に惨敗するはず。モレーノに好き放題(224ヤード)走られたあの試合とたぶんそんなに変わらない。ずるずる押される。それでも前回同様ボックス内の人数は最小限で耐えていくだろう。ランで時計が回るなら構わねーくらいに思っておかないと胃がもたない。自分の。ただ外をまくられてロングゲインってのはダメだ。タックルミス厳禁。

それからパスラッシュも望み薄。サックなんて計算できない。どうせ届く前に投げられるからブリッツも入れなくていい。マニングの今シーズンの被サック数はたったの18回とリーグ最小レベル。鉄壁のオフェンスラインとマニングの鋭い読みとの相乗効果でブリッツピックにも隙がない。ちなみに相手のオフェンスラインはPFFのランキングでも堂々トップなんだってよ。はっはっは。たぶん出ずっぱりのチャンドラーとニンコビッチの両DEの負担が大きいが、個人技でちょっとでもプレッシャーをかけられたらいいな。

そしてパスカバー。デマリアス・トーマス/エリック・デッカー/ウェス・ウェルカーのWR陣が襲いかかってくる。次から次へとよくもまあ。どこのアベンジャーズですか。

だがこちらもDBの数だけは揃っている。タリブ/デナード/アーリントン/ローガンのCB4人が元気にフィールドに立てそうなのは、今シーズンの流れを考えると奇跡的だ。ここはもうガチンコ勝負だろう。たとえ何本通されてもしつこく食い下がりたい。3rdアンドロングをあっさり更新されても凹まないでおこう。自分が。プレーオフではパス・インターフェアはコールされにくいなんて話もあるから、ガツガツ当たりにいってもらいたい。最悪なのはロングパスであっさりTDを許すことなのでSの役割も極めて重要だ。

問題なのは前回対戦に出場しなかったTEのジュリアス・トーマス。彼が厄介すぎる。誰にどう守らせるのが正解なのか。ライン戦でずっと後手に回ることを考えればLBがカバーするのは相当きつい。ロングパスがあるからSも上げづらい。ここが一番の悩みどころか……。

向こうがラン中心・タイムコントロール重視でくるならパッツにとっては好都合。でも今回のマニングはきっとある程度パスで押してくる。先週のIND戦みたいに長いの二つで速攻TDを奪われるようなのは絶対ダメだ。とりわけ前半後半の立ち上がりで一気にいかれないように気をつけたい。

その上でどんな形でもいいからターンオーバーが最低一つは必要。なにがなんでも必要。できれば二つ。マニングがパスを投げるたびに「ミスってくれっ」と祈ろう。


……ってな具合にまとまらない空想が頭の中を回っているのだった。考えれば考えるほど途方に暮れる状態だけど、NFL記録を総なめにするようなオフェンス相手なのだから仕方ない。

すべてが上手く転がっても30点近くは取られる。ぶっちゃけ怖い。きつい展開になること必至だが、キレずにコツコツ粘るしかない。でも逆境に耐えるタフさなら、このチームにはどこにも負けないだろうと思う。試合のどこかでターンオーバーのチャンスがきたら絶対モノにしてほしい。

そういうわけでオフェンス編は明日。楽しい妄想の日々がもうちょっと続く。
 
スポンサーサイト

Comments


ちょっとしたきっかけでNFLに興味が出て、ブレイディのプレイに魅せられて(みーはー?)、以来SB取り損ねること2回。
もう残された時間はそう多くないですよね。
ぜひ、生で見たいんです。4個目のリングを獲得するところ!
マニングも年齢的に同じ状況だしウェルカーも好きなのですが、ここは苦境に強いパッツに期待しています!!
> masumiさん
ファンになるきっかけなんてなんでもいいんです。
ペイトリオッツとブレイディにはそれだけの魅力があるってことですから!

先のことを考えるためにもまずは明日の難関。
ぜひとも突破してもらいたいと思います。
 







« »

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

なるは@takurrows

Author:なるは@takurrows
ブラッドショーもモンタナも届かなかった場所へ。

検索フォーム
 
 
 
 
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。