ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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主観的シーズン回顧2013(RB編)

NFL > Patriots 2013-14

完全にディレイオブゲーム(あいさつ)

FA解禁も間近というこのタイミングで、今さらながら2013-14シーズンの回顧シリーズを始めてみる。いやほらソチ五輪とかあったじゃん?(え)

今年は完走できるといいなー。というわけでまずは去年書けなかったランニングバック(RB)部門から。せっかくだからスタッツは2年分書いておく。



スティーバン・リドリー(Stevan Ridley) RB #22

●2012-13シーズン

・16試合出場

[RUSHING]
・290キャリー 1,263ヤード 平均4.4ヤード(最長41ヤード)
・12TD 82ファーストダウン
・4ファンブル(2ファンブルロスト)

[RECEIVING]
・6キャッチ 51ヤード 平均8.5ヤード(最長20ヤード)
・2ファーストダウン

・なるは的評価:A

●2013-14シーズン

・14試合出場

[RUSHING]
・178キャリー 773ヤード 平均4.3ヤード(最長29ヤード)
・7TD 39ファーストダウン
・3ファンブル(3ロスト)

[RECEIVING]
・10キャッチ 62ヤード 平均6.2ヤード(最長24ヤード)
・2ファーストダウン
・1ファンブル(1ロスト)

・なるは的評価:C

くいっと顔を突き出すようなフォームで、両タックルの間の密集に突っ込んでいくパワーランナー。昨年はコーリー・ディロン以来となる1,200ヤード超えを記録して、ペイトリオッツの新しいエースランナーは自分だと高らかに宣言した。さらなる飛躍を期して望んだ今シーズンだったが、開幕戦でいきなりファンブルを連発。コーチ陣の信頼を失ったのも無理のないところで、出番が激減。とても消化不良なシーズンとなった。

2014-15シーズンは正念場。改めてエースランナーの座を勝ち取ることができるのか、サイドラインで冷や飯を食らうことになるのか。ファンブル癖さえ修正できれば1,000ヤードは十分走れるはず。捲土重来のシーズンが待っている。




シェイン・ベリーン(Shane Vereen) RB #34

●2012-13シーズン

・13試合出場

[RUSHING]
・62キャリー 251ヤード 平均4.0ヤード(最長16ヤード)
・3TD 15ファーストダウン

[RECEIVING]
・8キャッチ 149ヤード 平均18.6ヤード(最長83ヤード)
・1TD 6ファーストダウン
・1ファンブル(1ロスト)

・なるは的評価:C+


●2013-14シーズン

・8試合出場

[RUSHING]
・44キャリー 208ヤード 平均4.7ヤード(最長21ヤード)
・1TD 10ファーストダウン
・1ファンブル(0ロスト)

[RECEIVING]
・47キャッチ 427ヤード 平均9.1ヤード(最長50ヤード)
・3TD 25ファーストダウン

・なるは的評価:B-


リドリーに代わって開幕戦で大活躍をみせたのがベリーン。大きな飛躍を予感させた3年目の幕開けだったのだが、無念にもその試合中に負った手首の骨折で期限付きIR入りとなった。彼にとってもチームにとっても残念すぎるアクシデントだったね。

復帰後のパフォーマンスも悪くなかったけど、起用場面が限定的になったこともあって数字は伸びず。移籍したウッドヘッドに替わるサードダウンバックとしての立場は確立したけれどね。

新シーズンも重宝されることは間違いないが、もっと多くのスナップに参加させたほうが相手はイヤだと思う。レシーブだけでなく一定以上キャリーさせるべき。エースが務まるのかどうか試してみるのも面白い。ぶっちゃけ十分やれるんじゃないかと思ってる。引き続き期待大である。そろそろ主役を張ってもいいんだぜ?



ブランドン・ボールデン(Brandon Bolden) RB #38

●2012-13シーズン

・10試合出場

[RUSHING]
・56キャリー 274ヤード 平均4.9ヤード(最長27ヤード)
・2TD 18ファーストダウン

[RECEIVING]
・2キャッチ 11ヤード 平均5.5ヤード(最長11ヤード)
・1ファーストダウン

・なるは的評価:B


●2013-14シーズン

・12試合出場

[RUSHING]
・55キャリー 271ヤード 平均4.9ヤード(最長46ヤード)
・3TD 14ファーストダウン

[RECEIVING]
・21キャッチ 152ヤード 平均7.2ヤード(最長18ヤード)
・6ファーストダウン

・なるは的評価:C+


ブラントの台頭によって出番が増えず。きっと彼にとっては悔しいシーズンだったはず。どちらかというとリドリー寄りのタイプだと思うが、出番が多くないのでイマイチ評価しづらい。2014-15シーズンは彼にとっても正念場となるだろう。キャンプからもっとアピールを!



ルギャレット・ブラント(LeGarrette Blount) RB #29

●2013-14シーズン

・16試合出場

[RUSHING]
・153キャリー 772ヤード 平均5.0ヤード(最長47ヤード)
・7TD 35ファーストダウン
・3ファンブル(2ロスト)

[RECEIVING]
・2キャッチ 38ヤード 平均19.0ヤード(最長32ヤード)
・1ファーストダウン

・なるは的評価:A+


まさかここまで活躍してくれるとはまったく思ってなかった。全力でごめんなさい。ボールを抱えて突進すると不思議と密集を抜けてこれる。典型的なパワーランナーなんだが、オープンフィールドを走らせると見た目以上に速いんだこれが。

目に見える数字以上にチームに勢いを与えてくれたと思う。すごく盛り上がるんだよね、彼のビッグランは。いきなり飛び出すから。プレーオフのIND戦ではまさに一騎当千の働き。マーション・リンチかと思った。当たられてからも強いので、ゴール前でも頼りになる。再契約できたらうれしいな。

ACCのDEN戦で完封されてしまったように、どんな相手でも走れるっていうほどではないが信頼度は高い。たぶん今シーズンのようなローテーションでの起用が合っているんじゃないかなと思う。完全なエースとして起用すると、走れない時はまったくダメって試合がちょくちょく出てきそう。ダブルエースの体制をとるチームにはすごくいい気がする。たとえばCARとかに移籍したらハマりそう。




2013-14シーズンのRB陣は僕が見てきた過去のパッツと比べても屈指のユニットだった。リドリーがファンブル癖で苦しんでるときも他の3人がかばったりして、サイドラインの雰囲気がとてもよかった。見ていてほっこりしたもん。もう1年このメンバーでと思うのは甘いだろうか。

ブラントとの再契約がならなくともデプスとしては十分だろう。迎える新シーズンはリドリーもベリーンも新人契約の最終年になる。どちらもきっと猛烈にアピールしてくる。その切磋琢磨がペイトリオッツを力強く引っ張る原動力になってくれるはずだ。
 

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