ノーハドル書きなぐる - Patriots blog -

New England Patriots(ニューイングランド・ペイトリオッツ)やNFLについて東京の片隅からノーハドルで書き散らかすブログ。

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WEEK14「2週続きの正念場」

NFL > Patriots 2015-16

旧交を温める余裕もない(あいさつ)

なんとも後味のよくない連敗の後。立ちはだかるのはヒューストン・テキサンズ(Houston Texans)。

開幕前に一番楽しみにしていたのがこの試合だ。なんといってもヴィンス・ウィルフォークとの再会が待っている。ブライアン・ホイヤーとも。本当はライアン・マレットにもサックを食らわせてやりたかった(えー)

そしてHCになったビル・オブライエンと戦えるのがうれしい。僕はオブライエンがペイトリオッツで展開してくれたオフェンスも大好きだった。

が。残念ながらのんきなことを言ってられる状況でもない。ペイトリオッツの大得意なシーズン終盤で3連敗なんてするわけにはいかん。

心配なのは復帰予定のグロンクだ。本当はまだ使いたくないはず。2010-11シーズンの苦い記憶がイヤでもよみがえってくる。いかにグロンク抜きで点を取るか。OCジョシュ・マグダニエルズの腕にかかっている。

このところ不安定な試合内容が続いているだけに、つまらないミスだけは避けたい。クラインやハイタワーが欠場するなど、まるでケガ人が減らないキツすぎる状況ではあるけど、なんとかペイトリオッツらしい試合を見せてくれ。
 

WEEK13感想「これを自滅と人は呼ぶ」

NFL > Patriots 2015-16

まだ切り替えができてないファンがこちらになります(あいさつ)

ブレイディの36ヤードレシーブさえ無意味。

PHI.png 35 - 28 NE.png

や。こんなにも自分の目を疑った試合ははじめてかもしれない。悪い意味で。

パントブロックリターンTD・パントリターンTD・インターセプトリターンTDの大三元。勝てるわけがねーやな。前半最後のどうにも気の抜けたようなドライブから、ガタガタと崩れていった感じだ。

勝手に今シーズンの最重要ゲームと位置づけていただけに、個人的にとてもダメージの大きい敗戦になった。

まさかスペシャルチームのミスが2週連続で敗北に直結するとは。えっと。パッツではそういうのやってないんで。すんません。スペシャルチームの編成や準備についてはとても念入りに行っているだけに信じられない。

でも僕が一番イヤだったのが相手ゴール前から食らったPICK6。14-14の同点で、内容的にもFGの3点で問題ない場面だったのに不用意すぎる。あそこでディフェンダーが見えてないのは言い訳できないぜトム。

はっきり言って粗雑な自滅。こんなのペイトリオッツじゃない。顔を洗って出直しだな。
 

WEEK13展望「ここが正念場の鷲退治」

NFL > Patriots 2015-16

サップさんは黙ってて(あいさつ)

DEN戦の感想がどうも上手くまとまらないので、先に次戦のプレビューから書くことにする。


今シーズン初めての敗戦の後。ホームに迎えるのはフィラデルフィア・イーグルス(Philadelphia Eagles)。

今シーズン一番重要な試合。僕は勝手に思っている。ソルダー・ルイス・エデルマン・アメンドーラに続いて、ついにはグロンクまで巻き込まれた、オフェンスのキープレイヤーたちのケガ・スパイラル。さすがにこれは完全に危険水域を超えている。

が。それでもここで連敗するようなことがあれば、チームの勢いが大きく失われかねない。最も苦しい状況だからこそ、最も勝たなければならない。これはそういう試合だと思う。

イーグルスはここまで4勝7敗という期待はずれな成績で、鬼才HCチップ・ケリーの去就についてもいろいろ噂が出ているとか。選手の顔ぶれもここ数年でびっくりするくらい変わっていて、ちょっと迷走している感はある。

QBはサム・ブラッドフォードがケガから復帰してくるそうだ。ラムズ時代の2012年に当たったことはあるものの、ペイトリオッツの大勝だったこともあってあんまり記憶に残ってない。ちなみに僕のブラッドフォードに対する印象は、「ハンドオフフェイクがていねいで上手い」ってことだったりする。今シーズンの成績も11TD・10INTということなので、決して好調とは言えなさそうだ。

相手オフェンスで特に注意したいのはセレックとアーツのTEコンビ。やっとジェイミーが病気から復帰できそうなのは心強い。

何試合か見たところでは、PHIのディフェンスにはそれほど怖さがない。ブレイディが普通の調子であれば、オフェンスはしっかり進めるはず。ここまで物足りない成績しか残せていない、WRブランドン・ラフェルとTEスコット・チャンドラーはぜひ奮起を。アメンドーラも戻ってこれそうだけど、正直あまり無理はさせたくない。

ここを勝てれば先々がぐっと楽になる。ペイトリオッツの逆境での強さを見せてもらいたい。でもケガだけは勘弁な。
 

WEEK12展望「ペイトン・マニングの不在」

NFL > Patriots 2015-16

もう一度対戦したいかと言われると大いに悩む(あいさつ)

ペイトン・マニング不在のデンバー・ブロンコス(Denver Broncos)と対戦。ぶっちゃけいろいろ複雑な気分ではある。

勝利のことだけ考えれば、OLの出来に尽きると思う。キャノンがビルズ戦のようなパフォーマンスなら、ボン・ミラーに何サック食らうかわからない。TEも上手に使ってブレイディを守りたい。

ディフェンスは大ケガはしない気がするので、やはりオフェンス次第。そろそろラフェルに爆発してもらいたいところだ。

WEEK11感想「ディフェンスの成長で10連勝達成」

NFL > Patriots 2015-16

相武紗季さんファンの方もどうぞよろしく(あいさつ)

BUF.png 13 - 20 NE.png

ディフェンスA-、オフェンスC+といったところか。

ディフェンスは、プレビューでもポイントに挙げたラン守備が安定。ルショーン・マッコイに82ヤードなら十分だろう。
NYG戦から復帰のシアードを含めたDL陣のローテーションがとてもうまくいっている。派手なサックを連発するようなユニットではないけど、かなり安心して見てられる。いいわー。

セカンダリーに目を移すと、バトラーとローガンのCBコンビは引き続きいい感じ。1試合ずつ上手くなってる気がして見ていて楽しい。

だけど、この試合で一番うれしかったのはテイボン・ウィルソンのパフォーマンスだ。本職はSながら、この試合では3番手CBとして多く使われて、しっかりと堅実なプレイを見せてくれた。まさに Next Man Up の体現。なかなかスペシャルチーム以外の出番が与えられないテイボンが、デプス的に苦しいCBで使えるのは大きい。次も注目したいところだ。

一方のオフェンスはかなりの消化不良。プレビュー記事で奮起を期待したアーロン・ドブソンが足首を痛めて早々に退場、そのままIR入り。さらに3Qにはダニー・アメンドーラまで途中退場。幸いアメンドーラは軽症ですんだものの、こりゃマジで呪いかなんかかと思った。

それにしてもドブソンのもってなさ加減が悲しい。光るものはあるのに、チャンスをことごとく逃してしまう……。来シーズンにペイトリオッツのユニフォームを着ている可能性はとても小さくなっただろう。なんだかなー。

そんな中で2014年のドラフト4巡、RBジェイムズ・ホワイト(James White)が二つのTDを決めてくれた。まだまだ出番が多いわけではないし、ディオン・ルイスほどのインパクトは期待しづらいけど、これをきっかけにぜひ主力の仲間入りをしてもらいたい。

キャノンとボルマーが帰ってきたオフェンスラインは、ビルズのフロント7に悪戦苦闘。中でもキャノンは、ジェリー・ヒューズに完敗。LTはちょっとまかせられないと自ら証明してしまった形だ。ここらで改めて今シーズンのラインナップを固めたいところだなー。

ちょっと心配なのがグロンク。さすがに最近はマークが非常にきつくて思い通りにプレイさせてもらえてない。しんどい状況だと思うけど、ケガ人続出の緊急事態ではやはり頼りたくなってしまう。なんとか元気に頑張ってもらいたい。

開幕戦から続けてきた、NFL記録の38Q連続得点も途切れたり、ゴストコウスキーが今シーズン初めてFGを外したりとスカッとした勝ち方ではなかったけれど、とにかく開幕10連勝。これ以上ケガ人が出なければ楽しみがふくらむ。

WEEK11展望「やつを走らせるな」

NFL > Patriots 2015-16

クイックプレビューという新スキーム導入(あいさつ)

BUF戦。ランさえ止められれば勝ちが大きく近づく。好調を維持しているDL陣に奮闘してもらいたい。

それからドブソン。ここからの数週間のパフォーマンスが、来年もパッツの選手でいられるかどうかを左右するはず。暴れてくれー。

WEEK10感想「因縁の巨人狩り」

NFL > Patriots 2015-16

カタカナ表記むずい(あいさつ)

スティーブン・ゴストコウスキー(Stephen Gostkowski)はこの試合でペイトリオッツの通算最多FG記録を更新。ついにあのアダム・ヴィナティエリを抜いた。ヴィナティエリほど劇的な場面には恵まれてないけれど、キッカーとしての実力はまるで遜色ないと思う。最高ですわ。

NE.png 27 - 26 NYG.png

ペイトリオッツの選手で真っ先に名前を挙げたいのはマルコム・バトラー(Malcolm Butler)。もしかしたらシャットダウンコーナーが生まれる瞬間を見たかもしれない。そんな錯覚をしてしまうくらいにバトラーのパフォーマンスはすごかった。最初にやられた87ヤードTD以外はベッカムをほぼ封じきったと言っていい。CBはサイズよりセンスだと常々思っているのだけど、バトラーにはそれがある。最後の最後で手をねじ込めるかどうかがCBの値打ちを決めると思う。この試合のパフォーマンスが続けられるようなら全力でプロボウルへ推したい。

オフェンスではOL陣がかなりきつかった。センターが本職のストークをRTで使うくらいなので、覚悟はしていたけど。中でもCのデヴィッド・アンドリュース(David Andrews)にとっては、これまでで最も苦戦した試合だっただろう。今シーズン、チームでただ一人オフェンスの全スナップに参加しつづけていることもあって、さすがに疲労もあるだろう。なんたってルーキーだからねー。

あとJPPはやっぱり怖かった。サックこそなかったけど、常にじわっとプレッシャーをかけられてた印象。エイヤーズとのDEコンビはこれからの相手にとってイヤな存在になりそうだ。

ブレイディは不安定なOLに加えて、エースWRのエデルマンを骨折で失うという状況で、ちょっとリズムが狂ってたと思う。4Qのゴール前でのINTも、きっちりラフェルの進行方向に投げられていたら問題なくTDだったはず。無茶なロングを狙ってみたり、2回もファンブルしたり、こりゃひさしぶりの負けパターンかなーと思いながら見てた。最後のドライブでも、相手Sのランドン・コリンズがボールを地面に着けてさえなければ、その時点で終わってたわけで。今回ばかりは運が味方してくれたなーと思う。グロンクの76ヤードTDをはじめ、ビッグプレイがたくさん出たのが勝因の一つだろう。


ディフェンスでは、パスはともかくランをしっかり止めていたのが大きい。1巡ルーキーのマルコム・ブラウンもサックを決めるなど、なかなかいい感じになってきてる。

一方で苦戦したのがCBのコールマンやメルヴィンとLBのフリーニー。控えクラスの彼らのところをイーライがしっかり狙ってきやがった。つか今のメイヨはフリーニーに負けるくらい使えないってことなんかなー。

そして決して忘れてはいけないのが、3Qのアメンドーラの82ヤードパントリターン。あれがなかったらそのままズルズル負けてたと思う。ブロッカーたちも次から次へと気持ちよく相手をふっ飛ばして、まるでお手本のようなリターンだった。最後にハーモンが進路妨害してしまったのは意味不明だけど(えー)


エースレシーバーまで失うという痛すぎる代償は払ったものの、ジャイアンツに勝てたのはとにかくうれしい。だけどコフリンさんとはもう二度とやりたくない。

あ。パーフェクトシーズンなんて1ミリも狙ってないですからね。縁起悪いんで(本音)
 

WEEK10速報「首の皮一枚からの逆転FG」

NFL > Patriots 2015-16

ペイトリオッツは不屈(あいさつ)

NE.png 27 - 26 NYG.png

エデルマンの負傷とブレイディの不調を他の全員でぎりぎりカバーしてみせた。

アメンドーラのあのパントリターンがなかったら。

ニンコビッチのあのサックがなかったら。

バトラーのあのTD阻止がなかったら。

そして最後は54ヤードのFG。「これで負けたらしかたねえ」と思えるキッカーがいる幸せ。

9連勝!
 

WEEK10展望「そのトリコロールには祈れない」

NFL > Patriots 2015-16

ベッカムはやっぱり右サイドだよね(あいさつ)

気がつけばもう10週目。マジかー。

月日の速度にまるでついていけていないが、次なる相手はニューヨーク・ジャイアンツ(New York Giants)。げ。もう4年も経ったのか。マジかー。

ぶっちゃけ今シーズン最も勝てる気がしない試合だ。それはもう開幕前から。だってあのユニフォームを見るのもイヤだから。

ま。たとえ過去の相性云々を抜きにしても、パッツの現状は相当キツい。今やディフェンスの中心であるジェイミーが病気のために2週連続OUT決定。ボルマーも脳震盪から復帰できず。OLは引き続き若手パッチワークになる。

噂のWRオデール・ベッカムとは初対戦。マッチアップするのはバトラーだろうけど、苦手なタイプのような気がするなー。周りと上手く連携して守りたい。

イーライについてはどうせ予想したところで意味がない。ある程度の失点は覚悟した上で、攻撃力で上回る展開が理想か。相手の喪失ヤードはリーグワーストだ。撃ち合い上等でいこう。
 

WEEK9感想「全勝ターンも満身創痍」

NFL > Patriots 2015-16

「レッドスキンズ」と戦うのはこれが最後なのかな(あいさつ)

好事魔多しとはいうけれど、まさかディオン・ルイス(Dion Lewis)をここで失うことになるとは。どこまで駆け上がってくれるのかと楽しみで仕方なかっただけに、本当に残念だ。ケヴィン・フォークを超えてくれるかもと思うくらい、僕自身もすっかりファンになってしまった。来シーズンの帰還を待とう。

WAS.png 10 - 27 NE.png

ファーストドライブでTDを奪った上に、意表を突いたオンサイドキックを成功させる。このドライブはエデルマンがファンブルロストを喫して終わるものの、続く相手ドライブの最初のプレイ、カズンズの投げたパスをローガン・ライアン(Logan Ryan)がインターセプト。続くドライブをTDで終わらせて、あっと言う間の14点リード。そのまま危なげなく勝ちきった。

最終スコア以上に余裕のある試合運びができたのは、ランでしっかり進めたこと。ルギャレット・ブラント(LeGarrette Blount)が29キャリー・129ヤード・1TD。最も頼れるボルマーまで脳震盪で途中退場するボロボロなOLでホントによく耐えた。

キャメロン・フレミング(Cameron Fleming)は生まれて初めてLTをやったらしい。さらにTEのマイケル・ウィリアムス(Michael Williams)までOLに入れる場面も。これで被サック0なのだから、いやはやすごい。

ルイスの代わりに出番が増えたRBブランドン・ボールデン(Brandon Bolden)もキャリア初のレシービングTDを記録。ほとんどスペシャルチーム専門となっていただけにうれしかっただろう。おめでとう。

ディフェンスでは、ベテランDTのアラン・ブランチ(Alan Branch)がきらりと光っていた。とりわけファンブルフォースタックルが見事だったが、今シーズンはずっとコンディションがよさそうで充実ぶりが見て取れる。ウィルフォークの穴をここまでそれほど感じずにすんでいるのはブランチの貢献も大きい。


これで開幕から8連勝。見事に全勝での折り返しを決めた。ケガ人だらけのひどい状態なので、あまり心から喜べないのだけど、勝つことが何よりの薬だろう。またこのピンチが若手たちを育てているところもある。ローガンやハーモン、クラインなど3年目の選手たちがずいぶん頼もしくなってきた。このチームはまだまだ強くなれそうだ。

20151115_001.jpg
トム・ブレイディの祝福を受けるブランドン・ボールデン
[Photo:Patriots.com]
 

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